ドメイン名の正しい決め方は?SEO効果や3つの注意点についても解説!

ドメイン 決め方

こんな方に読んで欲しい!

  • ドメインってどうやって決めればいいの?
  • ドメインにSEO効果はあるの?
  • ドメインはどうやって調べるの?

このサイト「iblab.net」のように、ドメインはインターネット上にある家の表札のようなものです。

ドメインは後から変更ができないので、愛着がもてて、SEO効果のあるようなドメインを選びたいですよね。

そこで今回は、次の4点について解説していきます。

  • ドメイン名の決め方
  • ドメイン名のSEO効果
  • ドメインを決める際の注意点
  • ドメイン名の調べ方

また、この記事の途中には、有名ブロガーのドメインも載せているので、参考にしながら読み進められます。

ぜひ最後まで読んで、自身にとって最適なドメインを見つけてくださいね!

それでは、本文をどうぞ!

もくじ

ドメインとは

前述の通り、ドメインとはインターネット上にある家の表札のようなものです。

インターネットビジネスラボでいえば「iblab.net」がドメインです。

そのドメインも「iblab」と「.net」に分けられ、「.net」の部分をトップレベルドメイン、「iblab」を第3レベルドメインといいます。

なぜ「iblab」部分が第3レベルなのかというと、「〇〇.co.jp」のような第3レベルドメインとトップレベルドメインの間に「co.」のような第2レベルドメインが挟まる可能性があるからです。

最近はトップレベルドメインの種類が増え、1,000種類以上にも増えています。

「.com」「.jp」「.net」といった主流のトップレベルドメインから、「.blue」「.win」なんて珍しいものもあります。

ドメイン名の決め方

結論として、ドメイン名は「シンプルでわかりやすい」を基準に決めることをおすすめします。

その上で、どのようにドメインを決めればいいのか解説をします。

シンプルでわかりやすいドメインとは

シンプルでわかりやすいドメインとは、具体的に次のいずれかを基準に決めたドメインです。

シンプルでわかりやすいドメイン
  • ブログ名と同じドメイン
  • 運営者の名前にしたドメイン
  • SEOキーワードを入れたドメイン

ブログ名と同じドメイン

一番おすすめなのは、ブログ名をドメインにする方法です。

インターネットビジネスラボもこの基準を利用して「iblab.net」としています。

ちなみに「internetbusinesslabo.net」にすると、長すぎて覚えづらいので略称にしています。

有名ブログでいえば、松本博樹さんが運営する「ノマド的節約術」は「nomad-saving.com」といったドメインです。

運営者の名前にしたドメイン

インフルエンサーを目指す方は、運営者の名前をドメインにすることをおすすめします。

ヒトデさんの「ヒトデブログ(hitodeblog.com)」、鈴木謙一さんの「海外SEO情報ブログ(suzukikenichi.com)」のように、運営者名とブログ名を同じにすると、運営者自身がブランディングされ、SNSとの相性がよくなります。

SNSでフォロワーを増やしてインフルエンサーを目指す人は、運営者名をドメインにするといいでしょう。

SEOキーワードを入れたドメイン

SEOキーワードをドメインにする方法もあります。

アフィリエイトを主題にするブログであれば「affiriate」をドメイン名にするといった具合です。

cardmicsさんが運営する「クレジットカードの読みもの」は「news.cardmics.com」というドメインです。

ドメイン名だけみると、クレジットカードのニュース情報がまとまっていることがわかりますね。

短いのが前提

シンプルでわかりやすいためには、文字数が少ないに越したことはありません。

文字数は15文字以内におさえると、シンプルで覚えやすくなります。

ちなみにこの15文字は、「.com」「.jp」「.net」などのドット以下は含みません!

15文字以上の文字列になったら、略称を使ったり、言葉を入れ替えたりするといいでしょう。

ドメイン名はSEOに影響する

Googleは公式発表で「ドメインはSEOにほとんど影響がない」と明言しています。

そのため、SEOに直接的な影響はほとんどないとされていますが、間接的にかなりの影響があるのは事実です。

そのあたりについて解説していきます。

トップレベルドメインはSEOに影響しない

前述の通り、ドメイン名はSEOにほとんど影響がないため、トップレベルドメインの「.com」と「.xyz」「.coffee」「.black」のSEO効果は同じと考えていいでしょう。

しかし第三レベルドメインは、どんなテーマを扱うWebサイトなのかを完結に表現できるため、SEO効果は無視できないとされています。

「されています」といった曖昧な表現になるのは、あくまで第三レベルドメインについては、公式で言及されておらず、憶測の範囲を脱しないからです。

例えば、Gogoleで「SEO」と検索すると、上位10位の中に「seohacks」「seolaboratory」とSEOに特化したページだとわかるWebサイトが2つあります。

このように、第三レベルドメインでテーマを明確にしておくと、Googleもサイトのテーマを理解しやすいのでSEO効果が若干でもあると考えられます。

特定の条件を満たさないと取得できないドメインは上位検索されやすい

SEOへの直接的な影響ではありませんが、特定の条件を満たさないと取得できないドメインが上位表示しやすいのは事実です。

これは、「誰が発信するかが検索順位に影響する」といったE-A-T評価が検索順位に影響するためです。

例えば、法律に関するページを法務省と大学生が公開していた場合、大学生のコンテンツがどんなに素晴らしくても、法務省に情報の信頼性はかないません。

このように、コンテンツのクオリティに関係なく、ドメインの権威性や信頼性、および専門性を評価する指標がE-A-Tです。

2020年以降のSEOは、このE-A-Tの重要度がかなり増しており、特定の基準を満たさないと取得できないドメインは、それだけで評価されます。

特定条件で取得できるドメイン
  • 政府機関のみ取得できる「go.jp」
  • 教育機関のみ取得できる「ed.jp」
  • 財団法人、社団法人のみ取得できる「or.jp」
  • 株式会社のみ取得できる「co.jp」

この中でもっとも信用できるドメインは「go.jp」でしょう。政府機関しか発行できないのでかなりの信用力です。

個人事業主でブログの開設を考えている方は、法人成りして「co.jp」ドメインを取得する戦略もありでしょう。

ちなみに「co.jp」を取得するには履歴事項全部証明書の提出などが必要です。

ドメインはユーザーの安心感に影響する

ユーザーからすれば「.com」「.net」など見慣れたドメインの方が安心感がありますよね。

「.monster」「.pink」といった見慣れないドメインだと、アクセスするのに躊躇する人もいるでしょう。

次の表にまとめましたが、有名ブロガーのドメインは「.com」が圧倒的に人気なことがわかりました。

松本 博樹ノマド的節約塾nomad-saving.com
id:cardmicsクレジットカードの読みものnews.cardmics.com
moto転職アンテナtenshoku-antenna.com
マナブmanablogmanablog.org
ヒトデヒトデブログhitodeblog.com
ヨスヨッセンスyossense.com
マクリンマクリンmakuring.com
クロネクロネのブログ講座kurone43.com
g.O.R.igori.megori.me
ねとみやさしくねっと.yasashikunet.com
のがたか30代運用男子dagashiya-bitcoin.com
鈴木謙一海外SEO情報ブログsuzukikenichi.com
サッシ毎日が生まれたてmaiuma.com
サンツォブログ部ebloger.net
イケダハヤトまだ東京で消耗してるの?ikedahayato.com
あんちゃまじまじぱーてぃーmazimazi-party.com
ワロリンスWAROCOMwarorince.com
クロネコ屋クロネコ屋の超ブログ術moonpower2020.net
ひつじひつじアフィリエイトhituji-affiliate.com
八木仁平(やぎぺー)八木仁平オフィシャルブログjimpei.net
やまもとりゅうけんRYUKEN OFFICIAL BLOGryukke.com
沖ケイタハイパーメモメモproof0309.com
アツポン薬剤師アツポンのおくすり箱a2poyo.com
米陀超トレンドマニアtrends-mania.xyz
あまり奇抜すぎるドメインを選んで機会損失するのはもったいないので、見慣れたドメインを選んでおくのが無難です。

ドメインを決める場合の注意点

ドメインを決める際には、3点の主だった注意事項があります。

ドメイン契約前に覚えておくといいでしょう。

中古ドメインは避ける

ドメインの中には、中古ドメインとして売られているものもあります。

中古ドメインは、過去のドメインパワーが引き継がれて上位表示しやすいメリットがありますが、過去の悪い評価を引き継ぐ可能性もあります。

不正なリンク操作やスパム行為などを行っていた可能性もあるので、中古ドメインは注意が必要です。

日本語ドメインは避ける

ドメインはひらがな、カタカナ、漢字といった日本語も使えます。

一見すると、日本語ドメインは日本人に馴染みがあって良さそうですが、プログラムは英数字でしか動きませんので日本語はPunycodeというコードに変換されます。

ちなみに「インターネットビジネスラボ」は「xn--eckxbdwu4a7ad6c7ewgpe8e」と変換され、なんのサイトかわかりづらくなります。

特に大きな不具合は、ドメインメールです。「support@xn--eckxbdwu4a7ad6c7ewgpe8e.jp」のようなメールアドレスになるので、なんだか怪しくなります。

所有者は自分にする

ドメインの所有者は、資産の保有者を表します。

Webサイト制作を外注化する場合は、ドメインを委託先の名前でとらせてはいけません。

ドメインが育って収益を生むようになったら、資産ごと委託先に持っていかれる可能性があるので、必ず自分自身か、自分の管理下にある法人名義で取得しましょう。

ドメイン名の調べ方

ドメイン 調べ方

良い感じのドメインを思いついたら、空きを確認しなければいけません。

物件を探すのと非常に似ており、目を付けた物件があっても居住者がいると使用できないのです。

ここでは、空いているドメインの調べ方を解説していきます。

今回は、私も使っていて主要なドメインが網羅されている「Xserverドメイン」で調べる手順を解説します。

手順1. ドメイン検索欄に取得したいドメインを入力する

まず、「Xserverドメイン」を開いたら、検索窓に取得したいドメインを入力してみます。

今回は「iblab」の空きドメインを検索してみます。

手順2. 空いているドメイン見つける

「iblab」で調べると、「.com」「.net」「.jp」などの人気ドメインは空いていません。

このサイトが「.net」を取得しています。

しかし、「.site」「.online」などのドメインは空いていますね。

他にも70種類近いドメインが表示されるので、空きの中から好みのドメインを見つけます。

手順3. ドメインを取得する

取得したいドメインが見つかったら、契約期間を決めて契約ができます。

同時にレンタルサーバーも申し込むと、サーバーの中にドメインが設置された状態になるので楽ですよ。

まとめ

今回は、ドメイン名の決め方について解説してきました。

本記事の要約

  • ドメイン名はシンプルでわかりやすくする
  • ドメイン名はSEOに影響がある
  • ドメインは「Xserverドメイン」などのドメイン検索サービスで調べる

ドメインはサイトの表札のようなものです。

適当に決めるのもいいですが、お気に入りのドメインを探してみる方がいいですよ!

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