SEO(検索エンジン最適化)

サジェストキーワードと関連キーワードの違いは?キーワード選定への活かし方

サジェストキーワード 関連キーワード

こんな方に読んで欲しい!

  • サジェストキーワードと関連キーワードの違いが知りたい
  • サジェストキーワードと関連キーワードはどっちがキーワード選定におすすめ?
  • サジェストキーワードと関連キーワードの調べ方が知りたい

ブログへのアクセスを増やすためには、キーワード選定が非常に重要です。

キーワード選定がコンテンツをつくる出発点であり、コンテンツの方向性を決める背骨のような役割のため、怠るとアクセスは思ったように伸びません。

この記事では、キーワード選定の助けとなる「サジェストキーワード」と「関連キーワード」の違いについて解説します。

「サジェストキーワード」と「関連キーワード」を混同している方も多いかと思いますが、それぞれの特徴があり、キーワード選定の使い勝手も違います。

2つの違いを理解して、アクセスが見込めるキーワード選定をしていきましょう。

\記事を読む前にクリックで応援してください!/

サジェストキーワード

サジェストキーワードとは

サジェストキーワードとは、検索エンジンにキーワードを入力すると自動的に表示される検索候補です。例えば「SEO」と入力すると、以下のようなサジェストキーワードが表示されます。

Yahoo!の場合は、虫眼鏡キーワードとして表示されます。

入力したキーワード応じて検索エンジンが予想して「よく検索されているキーワード」の検索候補を表示してくれます。

検索キーワードを入力したときに、サジェストキーワードが先回りしてくれるため、検索したかったキーワードが表示されれば入力の手間が省けます。

そのため、検索ボリュームのあるキーワードが表示される訳ではなく、単純に自分にとって価値のあるキーワードを選定してくれる役割を持ちます。

サジェストキーワードの表示条件

サジェストキーワードに表示される仕組みは、Googleの場合は3つの表示条件があります。

  • 入力されたキーワードを基にしたユーザーの好みを分析したキーワード
  • 自分自身が過去に検索したキーワード
  • 自分以外のユーザーが入力した流行しているキーワード

基本的には、検索ユーザーの好みと、自分以外のユーザーの流行りを分析して表示するのが「サジェストキーワード」です。

Yahoo!の場合は、サジェストキーワードには関連キーワードと同じキーワードが表示されます!

関連キーワード

関連キーワードとは

関連キーワードとは、Googleで検索した場合にページの下部に「他のキーワード」と表示される検索キーワードです。

キーワードを検索しても思ったような検索結果が見つからない場合など、関連キーワードに参考となるキーワードが8つ表示されます。

先ほどのサジェストキーワードとは全く違うキーワードが並んでいることがわかると思います。

「SEO」のサジェストキーワードと関連キーワードは同じものが一つもないね!

関連キーワードの表示条件

関連キーワードは、サジェストキーワードと違い、ユーザーの特性を考慮せずアルゴリズムによって自動生成されています。

自分以外のユーザーの検索傾向をベースにして、様々な条件をもとに情報を表示しています。

つまり、単純に検索ボリュームの多いキーワードが表示されることが、サジェストキーワードにはない特徴です。

キーワード選定におすすめなのはどっち?

サジェストキーワードは、自分が過去に検索したキーワードが反映されるキーワードですが、関連キーワードは、自分の検索結果が反映されません。

ここまで言えば気づくと思いますが、関連キーワードがSEOキーワードとしては優れています。

自分の好みや癖が反映されず、世間の評判がベースとなっているため、客観性と検索ニーズがより高いためです。

 

しかし、関連キーワードは3カ月に1回、遅い場合は7カ月に1回の間隔で変更されます。

そのためリアルタイム性がなく、トレンド系アフィリエイトには向いていません。トレンドを追うのであれば、GoogleトレンドかTwiiterなどのSNSを利用するのが最適といえます。

Googleサジェストは、15日に1回更新されます。

関連キーワードを調べるおすすめツール

関連キーワードを取得するには、ブログブートキャンプのサイト内にある「キーワードリサーチャー」が便利です。

GoogleとYoutubeで検索されている関連キーワードが一覧で表示される使い勝手のいいツールです。

キーワードを入力して[検索]をクリックすると、関連キーワードが一覧で表示されます。

試しに「SEO」で検索すると1063件の結果が表示されます。

また、マインドマップ形式でキーワードの関連性が視覚的に見られるのもポイントです。

キーワード選定だけでなく、Webサイトのディレクトリ構造を作る際にも役立ちますね。

また、関連キーワードの検索クエリの種類「Goクエリ(特定ページに行きたい)、Knowクエリ(知りたい)、Doクエリ(行動したい)、Buyクエリ(買いたい)」を調べることができるため優秀です。

サジェストキーワードを調べるツール

サジェストキーワードを調べたい場合は、「ラッコキーワード」が便利です。

キーワード入力して検索をかけると、サジェストキーワードが一覧で表示されます。

サジェストキーワードは、検索ボリュームを無視したキーワードも含まれるため、キーワードとしては価値の低いものも多くなります。

そのぶんいろいろな観点のキーワードが表示されるため、新しいキーワードを得るヒントになります。

キーワードの検索ボリュームを調べる

キーワードリサーチャー」や「ラッコキーワード」で調べたキーワードの検索ボリュームを一括で調べる手順を説明します。

今回は、キーワードリサーチャーのやり方を説明しますが、ラッコキーワードでも手順はほぼ一緒です。

キーワードリサーチャーの関連キーワードをコピーする

キーワードリサーチャーにキーワードを入力し、表示された関連キーワードをコピーします。

関連キーワードの下にある[コピーする]をクリックするだけなので簡単です。

キーワードプランナーにペーストする

まず、キーワードプランナーを開き、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

キーワードプランナーの使い方がわからない場合は、先に以下の記事をご覧ください。

 

画面が切り替わるので、以下の四角い枠の中に、さきほどコピーした関連キーワードをペースト(貼り付け)します。

キーワードを並び替える

キーワードプランナーに表示された状態だと、アルファベット順になっているので「月間平均検索ボリューム」順に並び替えます。

以下の赤枠内をクリックすると「月間平均検索ボリューム」順に入れ替わります。

 

月間平均検索ボリュームに並び替えると、検索ボリュームの大きい順に表示されますが、そのうち狙い目の検索ボリュームは「ロングテールキーワード」と言われる「100~1000」くらいのキーワードです。

まとめ

この記事は、サジェストキーワードと関連キーワードの違いと、使い方を解説しました。

記事のキーワードを調べる段階においては、ユーザーの特性を考慮せずアルゴリズムによって自動生成される「関連キーワード」がおすすめです。

とはいえ、いろいろな観点のキーワードが表示されるため、「サジェストキーワード」は新しいキーワードを得るヒントになります。

サジェストキーワードと関連キーワードを使い、効率よく価値あるキーワードを選定してみてください。

\参考になったらポチッとお願いします!/

-SEO(検索エンジン最適化)
-

© 2021 インターネットビジネスラボ