ブログを収益化する方法

Googleアドセンスとは?稼げる仕組みや広告の種類、審査に合格する方法まで徹底解説!

2020年12月2日

こんな方に読んで欲しい!

  • Google アドセンスについて、基本的なことを知りたい!
  • Google アドセンスはどうやって使うか知りたい!
  • Google アドセンスの審査に合格する方法が知りたい!
Google アドセンスという言葉を聞くけど、どういうものだろう?

Google アドセンス(AdSense)という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

Google アドセンスとは、あなたのブログやWebサイトで収益を上げる(収益化する)方法の1つで、Googleが提供するサービスです。

Google アドセンスを利用すると、読者ごとに最適な広告が自動で表示されますので、ブログ運営者から見れば、「手間のかからない」「クリックされる可能性の高い」広告サービスと言えます。

この記事では、

  • Google アドセンスとはどのようなものか
  • Google アドセンスの広告種類やサイズ
  • Google アドセンスの広告が表示される仕組み
  • Google アドセンスを利用するために必要なもの、審査

などについて徹底解説します!

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1. むかしの広告の問題点

テレビ、新聞、Webサイト、アプリなど、あなたの周りには「広告」があふれています。

テレビは、時間帯によって見る人が違いますよね?

日中は主婦が多く見ていますよ。だから、主婦向けの広告(例えば化粧品などのCM)が多いです。

夜は番組の内容によってCMが変わります。旅番組だと車のCMが多かったり、料理番組だと調味料や具材のCMが多かったり。

 

その製品の対象となる人が多く見ている時間に広告(CM)を出す、これが一般的でした。

見ている個人個人を対象にした広告(パーソナライズされた広告)は、テレビや新聞では実現できないのです。

 

Google アドセンスがサービスを提供するまでは、インターネットの世界も同じでした。

固定の広告を貼ると、そのWebページを見た人には、誰にでも同じ広告が表示されてしました。

 

例えば、化粧品の広告が表示されても、男性はほぼ見ないですよね?その人が興味が無ければクリックもしません。

そうした「非効率」な状況だったのです。

 

Google アドセンス は、そのような広告業界に風穴を開けました。

全く新しい仕組みとしてサービス提供を始めたのです。

 

Aさんが見た時にはAさんが興味を持ちそうな広告が表示され、

Bさんが見た時にはBさんが興味を持ちそうな広告が表示される

そんなパーソナライズされた広告を自動的に表示する点が革新的で、広告出稿を効率化できることから、世界中に広まりました。

2. Google アドセンスとは

Google アドセンスとは、あなたのブログやWebサイトに広告を設置し、収益化するためのサービスの1つです。

名前の通り、Googleが運営しています。

 

Webサイトの運営者は、Google アドセンスに申請し、審査に合格すれば広告をWebサイトに設置できるようになります。

 

「インターネット上に広告を出したい企業や個人(=広告主)」

「広告を設置することで収入を得たいWebサイト運営者(=あなた)」

の橋渡しをおこなっているのが、Google アドセンスです。

さらに詳しく!

広告主は、「Google 広告」というサービス(どんな広告を出すのか設定する、広告主側のサービス)で広告を出稿します。Google 広告で「ディスプレイ広告」を選択すると、Google アドセンスの利用者のWebサイトに表示されるようになります。

さらに詳しく!

2-1. Google アドセンスに申請し、審査に合格すれば利用できる

Google アドセンスは、申請し、審査に合格することで利用できるようになります

Google アドセンスは、18歳以上であれば誰でも申請することができます。

利用期限はありませんので、Googleが決めたアドセンスのポリシー(=ルール)に違反しない範囲で半永久的に利用できます。

 

もし、Google アドセンスの審査で不合格になっても、何度も申請をおこなうことができますのでご安心を!

2-2. 表示された広告がクリックされると報酬が得られる

Google アドセンスは、あなたのブログやWebサイトに表示された広告がクリックされることで、あなたに報酬が入ります

覚えておいていただきたいのは、「広告をクリックした後に表示されるページで、ユーザーが商品やサービスを購入しなくても良い」という点です。

「クリック報酬型広告」とも呼ばれ、名前の通り収入が得られる条件は「広告がクリックされること」だけなのです。

ここに注意!

あなた自身があなたのブログやWebサイトの広告をクリックすることはポリシー違反となります。

間違って広告をクリックしてしまった程度は違反となりませんが、

  • 何度も何度も自分で広告をクリックした場合
  • ブログの読者など第三者が広告を何度も何度もクリックした場合

は、不正行為とみなされ、Google アドセンスが利用できなくなることもあります。

同じユーザーが何度もクリックしていることは、Googleもわかるわけです。

2-3. 広告は自動で選択される

Google アドセンスによって表示される広告は、Google アドセンス側で自動的に選択されます。

その広告の内容は、あなたのブログやWebサイトの内容(コンテンツ ターゲティング)や、読者ごとの興味や関心がある内容(パーソナライズド ターゲティング)などによって自動的に決まるほか、広告主が指定すること(プレースメント ターゲティング)もできます。

なお、例えば「競合他社の広告を表示させたくない!」ということは、よくあると思います。

表示させたくない広告ジャンルを指定することはできるので、ある程度広告の方向性を限定することは可能です。

さらに詳しく!

  • コンテンツ ターゲティング手法

あなたのブログやWebサイトの要素(キーワード、使用頻度の高い言葉、フォントサイズ、Webサイト全体のリンク構造など)に基づいてWebサイトの内容を分析し、そのWebページの内容に合わせた広告を表示させる手法。

  • プレースメント ターゲティング手法

広告を表示させたいWebサイトやジャンルを、広告主が自分で指定することができます。

  • パーソナライズド ターゲティング

読者の興味や関心、属性、その他の条件に基づいて広告が表示される手法です。直前に見たWebサイトの広告が良く表示されるのは、このターゲッティング手法が要因ですね。

2-4. 無料で利用できる

Google アドセンスの利用に、単発・月額などの費用はかかりません。

すべての機能が無料で利用でき、利用期間の制限もありません。

3. Google アドセンスの広告種類

あなたのブログやWebサイトに表示できるGoogle アドセンスの広告は、以下の4種類があります。

  • ディスプレイ広告
  • インフィード広告
  • 記事内広告
  • 関連コンテンツ

3-1. ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webページ内のどこにでも設置できる広告です。

主に画像が表示されるタイプの広告で、Webページのレイアウトや読者のデバイス(スマホ、パソコン、タブレットなど)に合わせて広告のサイズを自動的に調整して表示します。

↓↓下のような広告です。


さらに詳しく!

ちなみに、何の広告が表示されていますか?

あなたが最近見たWebサイトや検索した言葉と関連する広告であれば、きっと「パーソナライズド ターゲティング」された広告です。

3-2. インフィード広告

インフィード広告は、記事や商品リストの間に違和感なく表示される広告です。

広告らしさがなく、Webページに自然と溶け込むように広告が表示されるます。

 

よくニュースとニュースの間に使われていますよね。

(以下の画像は、わかりやすくするためにヤフーニュースの画像を使っています。仕組みは一緒です。)

 

3-3. 記事内広告

記事内広告は、ページに書かれた文章の段落と段落の間に表示される広告です。

Webページが長文だと読むのに疲れてしまいますが、記事内広告があるとちょうどよいアクセントになります。

記事と関連する広告が表示されていれば、広告がクリックされる可能性が高くなります。

3-4. 関連コンテンツ

関連コンテンツとは、ページ内におすすめ記事の一覧を作成し、そのなかに広告を表示する仕組みです。

Google アドセンスがページに関連する記事を自動で選択肢して、広告と合わせて一覧で表示します。関連コンテンツは記事と広告の見分けがつきにくく、広告らしさがない広告です。

4. Google アドセンスの広告設置方法

Google アドセンスを設置する方法は、

  • 広告を表示する場所を、細かく指定する方法
  • 広告を表示する場所を、Google アドセンスが自動で判断する方法

の2通りがあります。

  • 表示される場所でクリックされる割合が大きく変わること
  • 意図しない場所に広告が表示される可能性があること

この2つのことから、筆者は「広告を表示する場所を、細かく指定する方法」の方が使い勝手が良いと感じています。

4-1. 広告を表示する場所を、細かく指定する方法

Google アドセンスから提供される広告コードを、Webサイト内に設定することで、好きな場所に広告を表示できます。

自由度が高く、自分で意図した場所に表示できるので、記事そのものの邪魔をすることはありません。

ただ、1記事1記事設定するのは本当に大変です。

 

さらに詳しく!

あなたの使っているWordPressテーマにもよりますが、複数の記事に一括で広告を設定できる機能がある場合もあります。

例えば、インターネットビジネスラボで使っている「AFFINGER5(アフィンガー5)」は、設定画面にGoogle アドセンスの広告コードを張り付ける場所があり、既存の記事も含めて一括で適用できます。

 

4-2. 広告を表示する場所を、Google アドセンスが自動で判断する方法

Google アドセンスの自動広告用の広告コードを設置すると、Google アドセンスのシステムが自動的にあなたのWebサイトを調査・解析し、広告をどこに設置するかを判断し、広告を設置してくれます。

記事内だけではなく、ヘッダーやフッター、サイドバーなど、「広告が最もクリックされるであろう位置」に広告を自動表示しますので、収益は最大化されます。

 

ここに注意!

「広告が最もクリックされるであろう位置」に表示するのですが、場所によっては「Webサイトそのものの見やすさ」が低下する(つまり、Webサイトが見にくくなる)こともあります。

このインターネットビジネスラボで自動広告を設定した時は、ヘッダーメニューの上にデカデカと広告が表示されてしまい、すぐに自動広告をやめました

 

 

このように思わぬ場所に広告が設置される場合もあり、「使い勝手」や「見やすさ」を考えると、こちらの方法は使いにくい場合もあります。

今後のGoogle アドセンスのシステムバージョンアップを期待し、今は「広告を表示する場所を、細かく指定する方法」で稼ぐ方法が良いと考えます

5. Google アドセンスの広告がクリックされたときの単価は?

5-1. Google アドセンスのクリック単価は?

Google アドセンスの広告は、広告がクリックされると収益が発生します。

得られる単価は、おおよそ30円~100円/回が多いです。

例えば、クレジットカードなどの金融系の広告がクリックされた場合は、100円を超えるような高めの単価になります。

5-2. 広告の単価が決まる仕組み

広告主はあらかじめ支払い額を設定していて、クレジットカードなどの金融系の広告主は、比較的その金額が高い傾向にあります。

高い広告費を出しても利益を出せる企業(業界)であれば、広告単価を高く設定するでしょう。

対面サービスや物販など、仕入れや配送、人件費などが多くかかる業界では、高い広告費は命取りになる危険性もあり、そこまで高くは設定できません。

 

また、時期によって広告単価が変動することもあります。

購買意欲が高い12月と決算期の3月は広告単価が高くなりやすいですが、1月と4月は低くなりやすいですね。

6. Google アドセンスの審査に合格するために必要な要素

Google アドセンスに申請するためには以下のようなものが必要になります。

  • Googleアカウント
  • 独自ドメイン
  • Webサイト
  • コンテンツ(=記事)

上記のなかでも、「コンテンツ」については内容が審査に影響します。

 

Google アドセンスはコンテンツについて、以下の2点を申し込みの条件としています。

  • ユーザーにとって魅力的で独自のコンテンツであること
  • Google アドセンスのプログラム ポリシーに準拠したコンテンツであること

具体的にどのようなコンテンツが求められているのかを確認しましょう!

6-1. ユーザーにとって魅力的で独自のコンテンツであること

Google アドセンスの審査に合格するためには、独自性が高く、ユーザーの利便性を重視したコンテンツである必要があります。

  • 他のサイトにはない魅力があるか
  • 見やすく利用しやすいサイトか
  • 価値が高い独自のコンテンツか

Google アドセンスの審査に合格するためには、上記の点について意識してコンテンツを制作(=記事を執筆)することが重要です。

 

ただしGoogle アドセンスは、審査の基準として「ページ数(記事数)」や「文字数」については触れていません。

ユーザーにとって魅力的で独自のコンテンツであること」は、「ページ数(記事数)」や「文字数」によって証明できる内容ではなく、あくまでも記事の内容なのです。

 

記事が5ページしかなくても審査を通過した人もいますし、20ページ以上の記事を書いても不合格になった人もいます。

1,000文字で合格になった人がいれば、10,000文字で不合格になった人もいるでしょう。

ページ数や文字数にとらわれすぎずに、ユーザーにとって魅力的なWebサイトを作ることが大事です。

6-2. Google アドセンスのプログラム ポリシーに準拠したコンテンツであること

Google アドセンスは、Google アドセンスの利用者にプログラム ポリシーを遵守することを求めています。

Webサイトには、「お問い合わせページ」と「プライバシーポリシーページ」を作成しておきましょう。

7. まとめ

Google アドセンスは、Webサイトを収益化する方法のひとつです。

Webサイトに広告を設置することでWebサイトで収入が得られるようになります。

ちなみに、同じような「クリック報酬型広告」を提供しているWebサービスはいくつかありますが、Googleアドセンスの半分以下の単価です。

いろいろ書きましたが、まずは審査に合格することが先決!

不合格でも修正して再申請できますので、何度も挑戦してみましょう!

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