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無料でも十分に使えるビデオ通話サービス4つと、その特徴を徹底解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • ビジネスで使うべきビデオ通話サービスを知りたい!
  • 大人数で使えるビデオ通話サービスはどれかが知りたい!
  • 無料で時間制限のないビデオ通話サービスを知りたい!

ビジネスにおいて、対面での打合せは、これまで一般的でした。

やはり顔が見えるからこそ、その時々に合わせた話し方ができるし、交渉事もお互いの利害を細かいところまで調整できるのです。

しかし、2020年の新型コロナウィルスの影響で、対面での打合せが大幅に制限されることになりました。

 

そこで注目されたのが「ビデオ通話サービス」です。

ビデオ通話サービスとは、お互いにネット環境さえあれば、世界中のどこにいる人とも画面越しで会話することができるサービスのことです。

現在、非常にたくさんのビデオ通話サービスが提供されていますが、それぞれ特徴が異なりますので、人数や使用用途に合ったものを選ぶようにしましょう。

今回は、当サイトが厳選したビデオ通話サービス4つを徹底比較します!

紹介するビデオ通話サービスは、以下の4つです。

  • Skype
  • Facebook Rooms
  • Google Meet
  • Zoom

1. ビジネスでビデオ通話サービスを使うメリット

最大のメリットは、「インターネット環境があれば相手が世界中のどこにいても通話できる」ということです。

直接対面するには、会う場所までの移動時間や交通費などがかかりますが、ビデオ通話サービスを使えばそういったコストは必要ありません。

さらに、会場のセッティングや過度な接待もする必要がなくなるので、時間的、金銭的、精神的(重要)にもメリットのあるサービスと言えます。

電話と違って複数人で参加でき、相手の表情が見えるのも良いですね!

2. ビデオ通話サービスごとの特徴を解説!

2-1. Skype

Skypeは、マイクロソフトが提供しているビデオ通話サービスです。初めてリリースされたのは2003年8月で、今年で18年目という歴史があります。

特徴をみていきましょう。

  • 最大通話人数:無料版なら25人
  • 時間制限:無料版なら1ヶ月で合計100時間、1日最大4時間
  • 主催者アカウントが必要かどうか:必要
  • 参加者のアカウント登録が必要かどうか:なくても利用できる
  • 利用料:無料版と有料版あり

Skypeには、有料版と無料版の2種類があります。

当然、使える機能や制限に差はありますが、個人利用の場合は無料版でも十分です。

無料版の場合は、

  • 同時に通話できる人数が25人までであること
  • 通話の時間制限が1ヶ月で合計100時間まで
  • 1日単位だと最大で4時間

という制限がありますが、これに引っ掛かるほど使うことは、ほとんどないのでは・・・?

ビデオ通話を主催者する人のアカウントは必要ですが、主催者ではない参加者は、アカウントがなくても通話に参加できます。

 

また、有料版として「Skype for Business」という、法人のビジネス利用に特化したものがあります。

その特徴は、

  • 最大同時接続人数が250人
  • セキュリティ面の強化
  • 管理者によるアカウントの管理可能
  • 稼働率の保証

など、ビジネスに必須な機能を兼ね備えています。

無料版、有料版共にソフトウェアをインストールして、アカウントを作成したら始めることができます!

2-2. Facebook Rooms

Facebook Roomsは、もともとメッセージングアプリケーションであったFacebook Messenger(フェイスブック メッセンジャー)のビデオチャット機能に特化したサービスで、2020年5月14日(現地時間)に発表された新しいビデオ通話サービスです。

ビジネスでよく利用されているSNSのFacebookアカウントで利用することができます

特徴は、以下のとおりです。

  • 最大通話人数:50人
  • 時間制限:無制限
  • 主催者アカウントが必要かどうか:必要
  • 参加者のアカウント登録が必要かどうか:なくても使える
  • 利用料:無料

リモートワークなどが働き方の主流になったことが、サービス開始の背景としてあります。

「Messenger Rooms」の優れている点は、無料でありながらも時間無制限でビデオ通話できる点です。他のサービスであれば有料になるような機能ですが、Messenger Roomsは無料なのです!

この機能により、長時間のWeb会議にも利用できるため、非常に助かりますね。無料のサービスのみで、有料プランは現状ありません。

50人以上の大規模な利用でなければ、Messenger Roomsはかなり有用なサービスになっていきそうです。

2-3. GoogleMeet

Google Meetは、Googleが提供しているビデオ通話サービスで、ビジネスに特化しています。

特徴は、以下のとおりです。

  • 最大通話人数:無料版なら最大100人
  • 時間制限:無料版なら60分/回
  • 主催者アカウントが必要かどうか:必要
  • 参加者のアカウント登録が必要かどうか:必要
  • 利用料:無料版と有料版の2種類

無料版なら最大通話人数や時間制限があります。特に1回60分の制限は少し使いにくいですね。有料版にすると無制限となります。

ビジネスで本格的に利用することを考えているのであれば、有料版の利用も検討してみることをおすすめします。

利用料金ですが、利用形態によって異なります。

詳しくは「Google Meet」のホームページをご覧ください。

2-4. Zoom

Zoomは、アメリカのZoomビデオコミュニケーションズが運営しているビデオ通話サービスです。リモートワークが主流になったからというもの、Zoomの利用者は格段に増えています。

学校単位で契約して講義に用いられることもあるぐらいですが、もちろんビジネスにも利用できるサービスです!

特徴は、以下のとおりです。

  • 最大通話人数:100人
  • 時間制限:無料版なら参加者3人以上で40分/回
  • 主催者アカウントが必要かどうか:必要
  • 参加者のアカウント登録が必要かどうか:なくても使える
  • 利用料:無料版と有料版の2種類

Zoomが頻繁に用いられている理由としては、サクサク動作することにあります。他のサービスに比べると一回の通信量が少ないので、ネットワークの通信速度が遅い環境であっても安定して通信を行えます。

使っていて、確かに遅延なく動くことを実感します。カクカクしたりすることが少ないですね。

大人数が参加してもスムーズに接続可能です。ただ、1回40分の制限が地味に面倒です。たまにしか使わないので有料版にするのも勿体なく、休憩も兼ねてつなぎ直して打合せを継続しています。

Zoomにはプランが4つあり、プランによって機能が異なります。

  • 無料版「Zoom Basic」:最大40分、100人まで参加可能
  • 「Zoom Pro」:最大24時間、100人まで参加可能
  • 「Zoom Business」:時間制限なし、300人まで参加可能
  • 「Zoom Enterprise」:時間制限なし、500人まで参加可能

このように使用用途によってプランが変わってくるので、Zoomの利用を検討されている方はご自身にあったプランを選択しましょう。

3. まとめ

各サービスを表でまとめてみました。

 SkypeFacebook RoomsGoogle MeetZoom
最大通話人数・25人(無料版)
・最大250人(有料版)
・50人・100人(無料版)・100人(無料版)
・最大500人(有料版)
時間制限・1ヶ月で100時間(無料版)
・有料版なら制限なし
無制限・60分/回(無料版)
・無制限(有料版)
・40分/回(無料版)
・無制限(有料版)
主催者
アカウントの
有無
必要あり必要あり必要あり必要あり
参加者の
アカウント登録が
必要か
なくても使えるなくても使える必要ありなくても使える

表にはありませんが、サクサク動き、イライラしないで使える「使い勝手」の良さは「Zoomです。ただし、3名以上の通話の場合、1回40分の制限があります。休憩も兼ねてつなぎ直しましょう。

時間を気にしなくても良いのは「Facebook Rooms」「Skype」ですね。

人数は、そこまで大人数の会議を行うことは稀だと思いますので、あまり気にする必要はないでしょう。

参加者のアカウント登録が必要であることから、「Google meet」は積極的に選ぶことはありません。

 

新型コロナウィルスを追い風に、激戦状態のビデオ通話サービスはこれから淘汰されていくフェーズに入ります。果たしてどれが生き残るのか!各サービスの今後のアップデートにも注目です。

 

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