事業のはじめ方

オンライン商標登録サービス「Toreru」で実際に商標を取ったので、自力で取った時との違いを徹底解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • 商標を取りたいけど、どうすれば良いかわからない!
  • 自分で申請した方が良い?プロに頼んだ方が良い?

今、「商標を取らなきゃ!」と考えているあなたは、ご自身のビジネスを守りたいとお考えでしょう

商標は防御力です。「商品やサービスの名称」で不測の事態が起きた時、商標はその効果を発揮してくれます。

ここがポイント!

 

その商標が「最強の鎧」になるのか、「そこそこの鎧」になるのかは、商標の取り方次第。

  • 45区分から選択すること
  • さらに商品・役務(つまり細かい内容)を適切に指定しなければならないこと
  • 商標権は先願主義(先に出願した方が優先)が基本であること

などの理由から、プロに相談・依頼し、早急に申請することを全力でおすすめします。依頼費用はごくわずかです。

筆者は自力で商標登録した経験もあり、今回はオンライン商標登録サービス「Toreru」で実際に商標を取りましたので、その両方を徹底比較します!

1. 商標登録する方法は2つ

商標は、

  • 自分で出願する(特許庁に持参もしくは郵送)
  • プロに相談、依頼する

の2通りの出願方法があります。

自分で出願する場合、商標登録出願書類の書き方を調べ、区分を調べ、類似商品やサービスの商標を参考事例として調べ、場合によっては特許庁や自治体の担当部署に相談し、書類に不備があったら直し、出願し、拒絶通知が来たら(驚きながら)拒絶内容を確認して補正書や意見書を出し・・・。

これからあなたが「商標権の申請代行」を仕事にしようとしているのであれば、この経験はあなたの糧(かて)になります。

でも、違いますよね?

多くの人にとって、商標登録は何回も行うものではないのです。

2. オンライン商標登録サービス「Toreru」とは?

RPG(ロールプレイングゲーム)では、防具はお金を出して買います。

現実世界でも同じです。ビジネスの防具である「商標」は、お金を出してプロに依頼しましょう

 

オンライン商標登録サービス「Toreru(トレル)」は商標登録を依頼できる、特許業務法人Toreruが提供するサービスです。

 

商標登録はこれまで、

  • 弁理士と面談し
  • メールや電話、FAXなどでやり取りをしながら
  • 商標調査、出願、登録を行う際に高額な費用と手間がかかる

というのが一般的でした。

 

しかしToreruに実際に依頼してみると、Webでの情報入力と、数回の電話打合せのみ!

事前調査は無料で迅速!電話打合せも非常に丁寧で、こちらの業務内容や今後の展望を伝えると、的確な助言ももらえます

そういった丁寧な業務対応が積み重なり、2019年には公開商標公報の代理件数で、国内事務所(2,334件)で1位を獲得しています。

商標登録の依頼は、Toreruに頼めばOKです。

ここがポイント!

商標登録の代行は、検索すればいくらでも出てきます。大事なのは、「募集している企業」と「実際に商標登録で動く企業」が一緒かどうか

「募集して、後は下請け事務所に丸投げ」では、間に募集企業が入るだけ無駄ですし、やる気も熱意も雲泥の差。本物を選びましょう

3. Toreru(トレル)のメリット

3-1. なんと言っても、プロに任せられる!

あなたの商品やサービスは、商標45区分のうちどれに該当するかわかりますか?

例えば、Web上で情報を提供(サービスを提供)する場合は「42類」です。でも、それをダウンロード可能なアプリとして提供(アプリ内で情報・サービス提供)する場合は「9類」に該当します。

この違い、わかりますか?気が付くことができますか?

 

こうした素人では気が付けない違いも、Toreruはこちらの商品やサービスを把握した上で的確に助言してくれます。

商標権は防御力です。

取得する商標の防御力を最大にするには、プロが必要です。

 

3-2. Toreruの手数料が安い

Toreruの手数料は、出願時に9,800円、登録時に9,800円(1区分の場合)の手数料のみです。

詳しくは「3. Toreruに依頼した場合と、自力で出願した場合の比較」で解説しますが、自力で取得する際の必要時間(7日間程度)とToreruの手数料を比べると非常に安価ですね。

 

3-3. 不安とストレスがない

自力で登録しようとすると、

  • 区分は本当にこれで合っているのかな・・・?
  • 役務など過不足はないかな・・・?
  • 大丈夫か、大丈夫か、大丈夫か・・・?

という不安が常に付きまといます。このストレスを抱えながら、調査や書類作成、相談、出願などの作業が1週間くらい続きます

本業がおろそかになることは、目に見えていますよね?

チェックは必ずするとしても、プロに任せれば安心です。

 

4. 商標登録に必要な費用

商標登録の費用は、大きく分けて4つあります。

4-1. 出願印紙代

「印紙代」は特許庁に納めるものです。事務手数料・審査手数料だと思ってください。

3,400円+(区分数×8,600円)

ここに注意!

「印紙」というと収入印紙を想像される方も多いですが、商標登録は「特許印紙です。買い間違えると使えませんので要注意です。

4-2. 電子化手数料

指定の様式(word等)で作成し、印刷して出願しますが、これの電子化に手数料がかかります。

特許庁が「電子出願ソフト」を公開していますが、手続きやインストール作業に手間がかかるので、1回だけの出願では行う意味は無いでしょう。

電子化手数料は、なにかしらの書類を紙で提出した回数分、必要となります。

(1,200円 + 700円 × ページ数)× 書類を紙で提出した回数

4-3. 登録印紙代

登録印紙代は、これも特許庁に納めるものです。審査が終わり、実際に登録する際に必要な事務手数料と思ってください。これも「特許印紙」です。

「一括納付」と「分割納付」を選べます。一括納付は保護期間が10年間で、分割納付は保護期間が5年間です。

一括納付:
(区分数)×28,200円 ※1区分であれば、1年あたり2,820円

分割納付:
(区分数)×16,400円 ※1区分であれば、1年あたり3,280円

さらに詳しく!

「初期費用を抑えたい」のであれば「分割納付(保護期間が5年間)」を選びましょう。

4-4. 出願手数料・登録手数料

これは、あなたがToreruに支払う手数料です。

1区分の場合は出願時に9,800円、登録時に9,800円です。

この金額だけ見たら「手数料で約2万円かぁ・・・。」と思うかもしれませんが、

  • 調査は無料
  • プロの視点での、的確なアドバイス、助言を貰える
  • 出願作業や登録作業は全てお任せ

という点と、ご自身で出願する場合にかかる時間を考えると、とてもリーズナブルな価格です。

5. Toreruに依頼した場合と、自力で出願した場合の比較

筆者は商標登録を自力で行ったこともあり、その体験と今回のToreruへの依頼を比較します。

5-1. Toreruに依頼した場合と、自力で出願した場合の費用比較

上記の費用を「Toreruに依頼した場合」「自力で出願した場合」の2つを、1区分で出願・登録することを想定して比較してみましょう

 Toreruに依頼自力で出願
出願印紙代3,400円+8,600円×1区分3,400円+8,600円×1区分
電子化手数料0円1,900円 × 2回(※1)
登録印紙代(5年)16,400円×1区分16,400円×1区分
出願・登録手数料19,600円0円
合計48,000円32,200円

※1 書類の枚数と紙で提出した回数による。今回は、枚数1枚で出願と補正の2回の提出を想定。

合計金額を確認すると、Toreruに頼んだ場合は48,000円自力で出願した場合は32,200円。その差は15,800円です。

もちろん自力で出願した方が、費用面ではメリットがあります。

では、時間の面でも比較してみましょう。

5-2. Toreruに依頼した場合と、自力で出願した場合の時間の比較

さきほどメリットにも書きましたが、自力で登録しようとすると、

  • 本当にこれで合っているのか?
  • 情報に過不足はないか?
  • 大丈夫か、大丈夫か、大丈夫か・・・?

という不安が常に付きまといます。このストレスを抱えながら、以下のように作業は1週間くらい続きます。

 Toreruに依頼自力で出願
調査・Web入力で10分
・電話打合せで15分×2回
40分
・自社商品やサービスがどの区分に含まれるか検討
・各区分の商品、役務の選択
・同業他社(複数社)の検索、調査
・特許庁、自治体の専門家への相談 など
5日程度
出願書類作成・提出・全てお任せ
0分
・ひな形のダウンロード
・Wordファイルの編集(区分や役務の記載に一苦労)
・補正書の作成(出願後、必要に応じ)
・特許印紙の購入(大きな郵便局で購入)
・電子化手数料の納付(コンビニ払い)
・発送(郵送の場合)
1.5日程度
登録時の作業
(登録査定後)
・全てお任せ
0分
・納付書の作成
・特許印紙の購入(大きな郵便局で購入)
・発送(郵送の場合)
0.5日程度
合計40分7日程度

感じ方は人それぞれですが、1週間もあったら今のビジネスをより飛躍させることができますよね

もしかしたら、別のビジネスを立ち上げられるかもしれません。

1週間分の時間を差額15,800円で買うと考えると、選択肢は1つですね。

 

6. まとめ

ということで、

  • オンライン商標登録サービス「Toreru」で商標登録
  • 自力で商標登録

をさまざまな側面から比較しました。

 

もちろん手数料がかかりますが、自分の商品やサービスを守る「最強の鎧」を手に入れることを考えれば、もしくはその商品やサービスを失うリスクを考えるのであれば、差額15,800円は決して高いものではありません。

「商標登録はプロに頼む」の一択です。

次回の記事では、簡単・オンライン商標登録サービス「Toreru(トレル)」で商標の出願相談、実際に出願する流れを徹底解説します!

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