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【図解】ラクスルにチラシ印刷を頼む全手順を徹底解説!(追記あり!)

新しいビジネスを始める時、どうやって集客しますか??

今の世の中、本当にたくさんの宣伝方法がありますが、資金に限りのある小規模ベンチャーは、「なるべく低価格で」「最も効果のある」方法を選ばなければなりません。

もしあなたが始めるビジネスが、物販店、飲食店、マッサージ店、塾、病院、保育園、講座、セミナーなど「場所」を使って始めるビジネスであれば、その業界に関係なくほぼ「チラシ」を準備することになるでしょう。

今回は、ラクスルにチラシ印刷を頼む全手順を徹底的に解説します!



こんな方に読んで欲しい!

  • 初めてラクスルに印刷を頼もうとしている方
  • メニューが多くて困ったことがある方
  • お得に印刷を頼みたい方

 

1,ラクスルにチラシ印刷を頼む全手順

1-1、チラシの印刷内容を決める

まずは、ラクスルのトップページを開きましょう!

>> ラクスルの公式ページ

トップページの左側中段に「チラシ・フライヤー印刷」というメニューがありますので、クリックします。

ラクスル_チラシ印刷_01_トップページ

 

今回はA4サイズのチラシを印刷することを想定して進めます。B4など別のサイズであれば、そのサイズを選択してください。

左側メニューもしくはその右側に「A4サイズ」や「A4」と書かれている部分をクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_02_サイズ選択

 

次にチラシの詳細を決めていきます。紙の厚さとか、種類ですね。

ラクスル_チラシ印刷_03_用紙の設定

①用紙サイズ:さきほど選んだサイズが表示されているので、そのままでOKです!もし違うサイズを選んでいたら、ここで修正してください。

②用紙の種類:以下の種類の紙から選択できます。こだわりがなければ、光沢紙(コート)を選択しておけばOK!

  • 光沢紙(コート):写真やイラストなどがくっきりと印刷されます
  • マット紙(マット):光沢がおさえられていることで落ち着いた風合いが得られます。
  • 普通紙(上質):一般的なコピー用紙に近い髪質です。ボールペンで書き込みが必要な場合はこちら。
  • アートポスト:光沢紙(コート)より厚みを持った用紙です。
  • 色上質紙:上質紙をベースに着色した用紙です。
  • ヴァンヌーボVGスノーホワイト:空気を多く含んだやわらなかな風合いが特徴
  • 高級光沢紙(ハイマッキンレーアート):塗料が光沢紙より多く塗布されており、光沢度が高く、表面が滑らかな質感です。

③用紙の厚さ:以下の用紙の厚さから選択できます。こだわりがなければ、標準(90kg)を選択しておけばOK!

  • 極薄(58kg):新聞折り込み散っらしなどに使われる厚さ
  • 薄手(73kg):雑誌の中面に使用される厚さ。
  • 標準(90kg):少ししっかりしたイベントフライヤーなどに使用される厚さ
  • 少し厚手(110kg):映画のパンフレットなどで使用される厚さ
  • 厚手(135kg):CDジャケットなどに使用される厚さ

さらに詳しく!

紙の厚さは○○kgという斤量(きんりょう)を用いてあらわします。 斤量とは、原紙(788mm×1091mm)の1,000枚分の重さを表していて、数値が低いほど薄く、高いほど厚くなります。

④両面/片面の選択:印刷したいチラシに合わせて以下から選択します。

  • 片面カラー
  • 片面モノクロ
  • 両面カラー
  • 表面カラー/裏面モノクロ
  • 両面モノクロ

⑤折り加工:2つ折り、3つ折り、4つ折りなどを選択できます。

⑥パターン:チラシの種類が複数ある場合に、そのパターン数を選択します。

 

次に、印刷する枚数と出荷日を決めます。

「枚数が少ない」×「出荷までの時間が短い」=単価が高い(28.5円/枚)

「枚数が多い」×「出荷までの時間が長い」=単価が高い(2.2円/枚)

同じチラシを印刷するのに、単価が約13倍も違います!

枚数は用途によって決まると思いますので、できるだけ出荷日までの日数を取り、安く済ませましょう!

ラクスル_チラシ印刷_04_日数と料金の関係


さらに詳しく!

印刷は、混雑する日(もしくは時間)とそうでない日(もしくは時間)があります。印刷するものが無い(機械が「遊んでいる」と言います)は、企業に取っては損失です。

出荷日までの時間を長くした場合、そういう機械が遊んでいる時間に印刷を行うことができるように調整できるんですね。単価を下げたとしても注文があれば損失を減らすどころか、売上を上げることができます。

逆に出荷までの時間が短い場合は、特急料金を上乗せしています。これは新幹線や特急と同じ考え方で、僕らは時間を買うわけです。

 

今回、僕は1,500枚を出荷日5日後で依頼することにしました。3,700円なので約2.5円/枚ですね。カラー両面なのに安い!!

アマゾンや楽天と同じ感覚でまずは買い物をし、あとからそれにデータを追加する流れで依頼しますので、内容を確認して「カートに入れる」ボタンをクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_05_カートに追加する

 

ここに注意!

出荷日、印刷部数、用紙サイズ、用紙の種類、用紙の厚み、インクの色を確認してください。特に、片面と両面を間違えてないか、今一度確認してください!

間違いなければ、「購入手続きへ進む」をクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_06_購入手続きへ進む

1-2、ログイン もしくは 新規会員登録

「購入手続きへ進む」をクリックすると、ログイン画面が表示されます。すでに会員の方はログインしてください。

今回、初めて依頼する方は、「新規会員登録(無料)」をクリックします。


ラクスル_チラシ印刷_07_新規ユーザ登録

 

まずはメールアドレスを登録します。メールアドレスを入力し、「上記に同意して認証メールを送信する」をクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_08_メールアドレス入力

 

送信されたら以下のような画面が表示されますので、登録したメールアドレスを確認してください。

ラクスル_チラシ印刷_09_メール送信表示

 

以下のようなメールが届いていますので、メール中段にあるURLをクリックして会員登録を完了してください。

ラクスル_チラシ印刷_10_メール本文

 

パスワードやお名前、電話番号などの登録画面が表示されますので入力してください。「確認画面へ進む」をクリックすると確認画面が表示されます。

 

ラクスル_チラシ印刷_11_新規会員登録1

ラクスル_チラシ印刷_11_新規会員登録2

 

1-3、チラシの印刷を依頼する(注文する)

数千枚のチラシが間違って事務所ではなく自宅に届いたりすると泣きそうになります。(というか、僕は半分泣きながら移動しました。)

お届け先は確実に確認してください。また、複数の場所への配送も可能です。「お届け先追加」ボタンをクリックし、住所と部数(どこに何部届けるか)を決めてください。

ラクスル_チラシ印刷_13_お届け先の指定

 

 

次に支払い方法を決めます。

  • クレジットカード
  • 請求書払い(審査あり)
  • 銀行振込
  • コンビニ支払い ※5,000円以上(税別)の場合

から選ぶことができますが、スピードを考えるとクレジットカードにするのが良いです。請求書払いは審査がありますし、銀行振込もコンビニ払いも手間がかかります。

新規で会員登録した方は、クーポンが発行されているはずです。2019年9月時点だと1,000円引きクーポンが発行されているはずなので、確認してください。

ラクスル_チラシ印刷_14_支払い方法の指定

 

最後に注文ボタンをクリックして確定します。

ラクスル_チラシ印刷_16_マイページの確認

 

1-4、データを入稿する

引き続き、データ入稿に進みましょう。

右上のマイページを見ると、やることリストの中に「データを入稿する」と書いていますので、クリックします。

ラクスル_チラシ印刷_16_マイページの確認

 

「スピードチェック入稿」と「オペレーターチェック入稿」の2つがあります。

 

  • チラシのデザインをデザイナーに依頼した場合
  • ラクスルなどのテンプレートなどを利用してチラシを作成した場合
  • なんとなく大丈夫だと思う方

は「スピードチェック入稿」でOKです。印刷プレビューを後で見ることができるので、ご安心を。

  • よくわからずwordでチラシを作成した方
  • パソコンが苦手な方
  • 自信が全く無い方

は、少し時間がかかりますが「オペレーターチェック入稿」の方が良いでしょう。

ラクスル_チラシ印刷_17_データ入稿

ここがポイント!

初心者のことも考えてオペーレーターチェックが準備されていることも、ラクスルをおすすめする理由の1つです。

 

画面が切り替わるとチュートリアルが何ページか表示されます。飛ばしてしまって構いません。

ラクスル_チラシ印刷_18_スピードチェック入稿の使い方

 

今回は両面カラーを前提に、スピードチェック入稿で進めます。

表面のデータを、フォルダからドラッグ&ドロップしてください。

ラクスル_チラシ印刷_19_入稿画面

 

印刷データの向きを決めます。作ったチラシはタテ型ですか?ヨコ型ですか?どちらかを選択して「進める」ボタンをクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_20_向きの確認

 

アップロードすると、データの確認や最適化をシステムの方で行います。これには30秒~60秒くらいかかりますので、気長に待って下さい。

ラクスル_チラシ印刷_21_アップロード

 

アップロードされたら、余計なものが表示されていないか確認してください。

さらに詳しく!

トンボとは、チラシなどの印刷物を作る時に、仕上りサイズに切る位置を表すマークのことです。余白は、チラシの4辺に白く残ってしまっている部分のことです。そういったチラシに必要のないものが表示されていないか確認してください。

両面の場合は「ウラ」をクリックします。片面の場合は「最終確認へ進む」をクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_22_入稿データの確認_表面

 

裏面も同じく、フォルダからドラッグ&ドロップしてください。

ラクスル_チラシ印刷_23_入稿画面_裏面

 

印刷データの向きを決めます。作ったチラシはタテ型ですか?ヨコ型ですか?どちらかを選択して「進める」ボタンをクリックします。だいたい表面と同じ向きだと思います。

ラクスル_チラシ印刷_24_向きの確認_裏面

 

アップロードすると、データの確認や最適化をシステムの方で行います。これには30秒~60秒くらいかかりますので、気長に待って下さい。(裏面の方が早かった気がしますが、気のせいかもしれません。)

ラクスル_チラシ印刷_25_アップロード_裏面

 

アップロードされたら、表面と同じく余計なものが表示されていないか確認し、問題なければ「最終確認へ進む」をクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_26_入稿データの確認_裏面

 

仕上がりプレビューを確認します。マウスをかざすと、チラシがクルンクルンしますので、タテ・ヨコで間違いがないか、違和感がないか確認をしてください。

問題なければ、チェックを入れ、次へボタンをクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_27_仕上がりプレビュー

 

最終確認の工程に進んでいます。これまで入力したりアップロードした内容が確認できますので、間違いが無いか最終確認してください。問題なければ、「入稿する」ボタンをクリックします。

ラクスル_チラシ印刷_28_データ、注文内容、配送先の確認

 

「入稿する」ボタンをクリックすると入稿され、データチェックを行います。データに問題がなければそのまま印刷に進みます。問題があればその内容がメールで届きますので、確認・対応をする必要があります。

ラクスル_チラシ印刷_29_最終チェック中の表示

 

データチェックが終わり受付日が決まると、出荷日が決まります。チラシをどのように使うか、計画を立てましょう!

ラクスル_チラシ印刷_31_データ確定時のメール

 

1-5、追記:出荷予定日が10月3日なのに、1日に発送された!

1-1、チラシの印刷内容を決めるでは、以下のように書きました。

印刷は、混雑する日(もしくは時間)とそうでない日(もしくは時間)があります。印刷するものが無い(機械が「遊んでいる」と言います)は、企業に取っては損失です。

出荷日までの時間を長くした場合、そういう機械が遊んでいる時間に印刷を行うことができるように調整できるんですね。単価を下げたとしても注文があれば損失を減らすどころか、売上を上げることができます。

たぶん、今回は機会が遊んでいたんでしょうね!印刷スケジュールが早まり10月3日発送予定が、10月1日に発送されました。

今回は入稿から5日後の発送で依頼したので2.2円/枚でしたが、3日後の発送だと2.6円/枚なので、1,500枚×0.4円=600円くらいお得に印刷できました!

枚数が多い時は、もっとお得になります!ラクスルで得する裏技ですね。

 

2、まとめ

今回は、ラクスルにチラシ印刷を頼む全手順を画像を30枚以上使いながら徹底的に解説しました。

職業柄、webサービスを利用する機会がとても多いのですが、ラクスルはきちんと考えられた画面遷移がとても印象的で、初めての方でも迷わず先に進んでいけるサービスの1つです。

品質も良く、遅れることもなく、複数の場所に配送もでき、テンプレートやQ&Aなども非常に充実しているなど初心者を意識した作りになっています。

チラシ印刷はラクスル一択です!



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