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「Google Analytics(アナリティクス)」の基本的な使い方を解説!

こんな悩みはありませんか?

  • Google Analyticsの使い方が分からないので、基本的なことが知りたい!
  • Google Analyticsで使っている言葉の意味がわからない!
  • Google Analyticsはメニューが多くて、何を見ればいいのかが分からない!

「Google Analytics」は、Googleが提供しているサービスの一つで、webサイトを運営している人なら誰もが知っている超有名な分析ツールです。中にはこれがないと仕事にならないという人も多いでしょう。

しかし、操作項目が非常に多いので、「Google Analytics」をはじめて使う人にとってはやや難しく感じるかもしれません。

今回は、「Google Analytics」を初めて使う人向けに、基本的な使い方について徹底解説します!

1. 「Google Analytics」とは?

「Google Analytics」を一言で説明すると、「あなたのwebサイトにどんな人どれだけ見に来てくれているのか?」を確認できるツールです。

「Google Analytics」を正しく使えるようになれば、webサイトの問題点や将来の課題について分析できるようになります。

「Google Analytics」を導入する手順やメリットについては別の記事で詳しく解説していますので、こちらも併せて読んでください。

2. 「Google Analytics」の使い方~基本編~

「Google Analytics」は操作項目がたくさんあり、一気に全部を覚えることはできませんので「ここだけは押さえておいて欲しい!」というポイントに絞って解説します。

2-1. 最初に注目すべきは「ユーザーサマリー」

下記は実際の「Google Analytics」ユーザーサマリーの画面です。

ユーザーサマリーは「 Analytics左側メニュー>ユーザー>概要」で表示できます。

この画面で注目すべきは下記の3つです。

  1. 指定した期間中の統計パラメーター
  2. ユーザーサマリーを表示する期間の指定
  3. 指定した期間中の折れ線グラフ

2-2. 「ユーザーサマリー」パラメーターの意味

下記は「指定した期間中の統計パラメーター」ですが、これだけではさっぱり意味が分かりませんので、各パラメーターの意味を徹底的に解説します。

2-2-1. ユーザー

「ユーザー」は指定した期間中に、あなたのwebサイトを訪問した人数を表示します。指定した期間中に再訪問した人はカウントされません。

2-2-2. 新規ユーザー

「新規ユーザー」は指定した期間中にあなたのwebサイトを初めて訪問した人数を表示します。過去に1度でもあなたのwebサイトを訪問したことがある人はカウントから除かれます。

2-2-3. セッション

「セッション」は指定した期間中にあなたのwebサイトが表示された回数を表示します。「セッション」は「ユーザー」とは異なり、30分程度空けば再訪問であってもカウントしますので、1人が5回訪問した場合は5セッションとカウントします。

2-2-4. ユーザーあたりのセッション数

「ユーザーあたりのセッション数」は指定した期間中に同じユーザーが何回あなたのwebサイトを訪問したかを表示します。

ユーザーあたりのセッション数 = セッション数 ÷ ユーザー数

2-2-5. ページビュー数

「ページビュー数」は指定した期間中にページが見られた数を表示します。1回のセッション中に、あなたのwebサイト内の記事を5ページ閲覧したとしたら5PV(ページビュー)としてカウントします。

ここがポイント!

ページビューはPVとも呼ばれていて、ユーザー数と並んでよく話題にのぼる単位です。自分のwebサイトの月間のPV数は知っておくと、例えばweb関連のセミナー等に参加した時など、自分のwebサイトとの比較ができます。

2-2-6. ページ/セッション

「ページ/セッション」は指定した期間中の1セッションあたりのPV数の平均を表した数です。この値が高いと、訪問者が目的とした記事以外にも興味を持ち閲覧(ページを表示した)ことがわかります。

2-2-7. 平均セッション時間

1回のセッション(訪問)での滞在時間の平均が表示されます。記事の文字数から読むための時間はざっくりわかりますが、それと同等であればちゃんと読んでいると想像できます。それよりも大幅に短ければ、途中で興味がなくなり記事から離脱した可能性が考えられますね。

2-2-8. 直帰率

「直帰率」は指定した期間中に、あなたのwebサイトにたどり着いた訪問者が他の記事を見ることなく立ち去った割合のことです。この値が高いと、目的の記事のみ読んで離脱した人が多い(もしかしたら、その1つの記事ですら最後まで読まれていない)ことが考えられます。

2-3. ユーザーサマリーを表示する期間の指定方法

下記図の①「期間」から「カスタム」を選ぶと、ユーザーサマリーを表示する期間を②の「テキストボックスへ日付を入力する方法」と③の「カレンダーから指定する方法」のいずれかが指定できます。

④「適用」を押すと折れ線グラフや各パラメーターの値が指定した期間で実行されます。

2-3-1. あらかじめ決められた期間を指定

①「期間」はカスタムの他にも、今日や昨日、前週、先月、過去7日間など、あらかじめ決められた期間から選ぶ方法もあります。

2-3-2. 期間の比較

この画像の①「比較」のチェックボックスをオンにすると、下記のような折れ線グラフや各パラメーターに期間中の比較が表示されます。

比較する期間は②で「あらかじめ決められた期間」や「カスタムで知りたい期間」を指定でき、カスタムの場合は③の「テキストボックスへ日付を入力する方法」と④の「カレンダーから指定する方法」のいずれかで指定できます。

⑤の「適用」を押すと、折れ線グラフや各パラメーターの値が指定した期間で比較実行されます。

ここがポイント!

例えば、先月と先々月、先月と昨年の先月などを比較し、webサイトの成長度合いを確認したりする場合に使える機能です。

2-4. 折れ線グラフの操作方法

折れ線グラフの初期のパラメーターはユーザー数ですが、下記図の①から他のパラメーターに変更できます。

折れ線グラフの時間軸も②の項目から「時間別」「日」「週」「月」の値に変更が可能です。

3. 「Google Analytics」の使い方~応用編~

基本的な使い方が分かったと思いますので、少しだけ応用編の使い方を解説します。

「Google Analytics」ユーザーページでは、下記のことが分かります。

  • webサイトを閲覧しているデバイス
  • webサイトにアクセスした人が住んでいる地域
  • webサイトにアクセスした人の年代や性別

ここがポイント!

これらのことが分かれば、webサイトがターゲットとして想定しているユーザーに届いているかどうかが確認ができます。

3-1. webサイトの閲覧しているデバイスを確認

スマホやタブレットからwebサイトが見られているかどうかの確認は、 「Analytics左側メニュー>ユーザー>モバイル>概要」からモバイルサマリーで表示できます。

モバイルサマリーで注目すべき点は下記の画像の①で、webサイトを閲覧しているデバイスが確認できます。

ここがポイント!

今やwebサイトはパソコンで見るよりもスマホやタブレットで見るほうが多いくらいなので、スマホなどのモバイルユーザーを取り込むことは非常に重要です。

3-2. webサイトを閲覧している地域を確認

webサイトを閲覧している地域を確認するには、 「Analytics左側メニュー>ユーザー>地域>地域」 で表示できます。

webサイトへのアクセス数が多い地域ほど地図の色が濃く表示されます。

初期の画面は世界地図ですが、アクセスされた地域をクリックすると地図が市区町村まで拡大できます。

3-3. webサイトの閲覧している性別と年代を確認

webサイトを閲覧している性別と年代を確認するには、 「Analytics左側メニュー>ユーザー>ユーザー属性>概要」からユーザー属性サマリーで表示できます。

下記はユーザー属性サマリーの実際の画面です。①は年代別の棒グラフ、②は性別を表す円グラフが表示されています。

4. まとめ

「Google Analytics」を正しく使えるようになれば、webサイトを正確に分析できるようになり、現状の問題点や将来の課題について把握できるようになります。把握できるようになれば、webサイトを改善して運用することが可能です。

たくさんの操作項目があり、全部を一気に覚えることはできませんので、今回は「ここだけは押さえて欲しい!」というポイントに絞って解説しました。

「Google Analytics」は無料な上、webサイトを運営している多くの人が使っているツールなので、まだ利用したことがないという人は、この機会に使ってみてはいかがでしょうか?

 


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