SEO(検索エンジン最適化)

Googleサーチコンソールを使った分析方法と具体的な改善例を徹底解説!

Googleサーチコンソールを使った分析方法と具体的な改善例を徹底解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • Googleサーチコンソールを使ってWebサイトのアクセス解析を行いたい!
  • GoogleサーチコンソールでWebサイトの検索状況を改善したい!
  • Googleサーチコンソールでなにができるのか知りたい!
せっかくWebサイトを作ったので、たくさんの人に見て欲しい!

Webサイトを作る理由はひとそれぞれですが、多くの人に見てもらいたいと考えている人がほとんどです。

 

しかし、何も対策なく多くのアクセス数を得たり、Webサイトの状況が改善されたりすることはありません。

ただコンテンツ(記事)を増やしても、大幅なアクセス数の増加は見込めません。

Webサイトはアクセス解析」を行いWebサイトを改善する必要があります

 

この記事では、

  • Googleサーチコンソールから得られる情報とは?
  • どのようにWebサイトを改善していけばよいか?

について徹底解説します!

 

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1. Googleサーチコンソールとは

Question

Googleサーチコンソールの導入方法や基本的な説明は、こちらの記事で解説しています。

 

Googleサーチコンソールの重要なポイントは、

  • Googleで検索した時の「順位」
  • Webサイト自体の情報
    - コンテンツ(記事)ごとのPV数(=何回見られているか)
    - 検索ワードごとのクリック数、掲載順位、表示件数
  • Webサイト内でのユーザーの動き

などが分かるようになる点です。

アクセスを増やしたいのであれば、「今」を把握し、これらの機能を徹底的に活用してSEOを進める必要があります。

 

2. Googleサーチコンソールでわかる情報

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Googleサーチコンソールでわかる情報はたくさんありますが、まずあなたが確認すべきは以下の5点です。

  • 合計クリック数
  • 合計表示回数
  • 平均CTR
  • 平均掲載順位
  • クエリ

さらに詳しく!

それぞれの対策は「3. パターン別!Webサイトを改善する方法」で解説します。

 

2-1. 合計クリック数

合計クリック数

合計クリック数とは、「検索結果に表示されたWebサイトのリンクが、何回クリックされたのか」を表す数値の合計数です。

期間は任意で指定できます。筆者は

  • 「過去28日間」を選択
  • 「先月1日から末日まで」を指定

して見ることが多いですね。

一般的に検索結果が上位の方がクリックされやすいため、この数によってWebサイトがどういう評価をされているかがわかります。

 

2-2. 合計表示回数

合計表示回数

合計表示回数とは、「検索結果の画面に表示された回数」を表す数値の合計数です。

 

例えば「インターネットビジネスラボ」を検索すると、以下の表示されます。

これで「1回」です。

ここに注意!

表示回数はあくまでも「検索結果の画面に表示された回数」です。

「視認された回数」ではありません

例えば、「検索結果の10位に表示されている」かつ「ユーザーが、上位のWebサイトをクリックして見に行った」場合、ユーザーには見られませんでしたが、表示されたため「1回」とカウントされます。

 

2-3. 平均CTR

平均CTR

CTRとは、「 Click Through Rate 」の略で、日本語ではクリック率と呼びます。

これは、「表示回数に対してどのくらいクリックされたか」を表す割合です。式にして表すと、以下のとおりです。

さらに詳しく!

CTR = クリック数 ÷ 表示回数 × 100 (%)

CTRが低いということは、「検索結果の画面には多く表示されているが、ユーザーにそのリンクをクリックしてもらえていない」ということです。

 

2-4. 平均掲載順位

平均掲載順位

平均掲載順位とは、「そのWebサイトが、表示される順位の平均」を表す数値です。

 

検索ワードによって順位は変動します。

「インターネットビジネスラボ」ではもちろん1位ですが、「ブルーオーシャン 見つけ方」だと4位だったりします。

コンテンツ(記事)が増えれば、いろいろな検索ワードの検索結果に表示されますので、その順位を「平均」しているのです。

 

 

ここに注意!

あくまでも「平均」であることに注意が必要です。

自分のWebサイトが以前(先週や先月、1年前など)と比べてどんな状態か、ざっくり把握する程度の数値です。

検索ワードごとに順位を見たい場合は、次の「クエリ」で確認します。

 

 

2-5. クエリ

クエリ

クエリとは、「何で検索したか(≒検索ワード)」だと理解してください。

厳密に言えば、「検索ワード群」です。

 

例えば、「インターネットビジネスラボ」で検索した場合は、「インターネットビジネスラボ」がクエリです。

また、「ブルーオーシャン 見つけ方」は「ブルーオーシャン」「見つけ方」のように複数の検索ワードが含まれますが、これを合わせて「クエリ」と呼びます。

 

 

ここがポイント!

 

3. パターン別!Webサイトを改善する方法

3-1. CTRが低い場合

CTRは「表示回数に対してどのくらいクリックされたか」を表す割合でしたね。

Webサイトの平均的なCTRは、5%程度と言われています。

つまり、検索結果に20回表示されれば、そのうち1回クリックされて閲覧される、という具合です。

 

もちろんWebサイトのジャンルなどによってこの数字は変動するので、確かな答えというものはありません。

ただ、CTRが10%なら優良なWebサイトで、1%満たないならば「Webサイトを改善する余地がある」ということが言えます。

 

CTRが低い場合は、

  • 意図する検索ワードで検索され
  • かつ、検索結果に表示されている
  • でも、クリックされない

ということです。

もっと簡単に言えば、表示されてユーザーの目には映っているものの、「興味を持たれていない」ということになります。

ここがポイント!

検索検索に表示される情報はほんのわずか。

例えば、モバイルフレンドリーの記事は以下のように表示されます。

  • URL
  • コンテンツ(記事)のタイトル
  • コンテンツ(記事)の概要(ディスクリプション)

たったこれだけです。URLはあまり意味がないので、実質は「タイトル」と「概要」です。

ユーザーに興味を持たせることができるかどうか、これが重要です。

 

CTRが低いということは、この「タイトル」と「概要」が魅力的ではないということになります。

CTRが低いのであれば、より気を引けるであろう「タイトル」「概要」に書き換えてみましょう。

例えば、より重要な検索ワードを、タイトルの前半に配置しなおすだけでも効果があったりします。

 

3-2. 想定していないクエリ(検索ワード)がある場合

あなたが想定していたクエリ(検索ワード)とは異なるクエリ(検索ワード)がある場合、それはユーザーのニーズだと捉えましょう

 

例えば、

  • あなたが「アコースティックギター」に関するブログを書いている
  • 「エレキギター」については、ある記事の参考情報として少し書いただけ

という状況だとします。

この状況でクエリに「エレキギター」が入っていたのであれば、エレキギターに関する需要がある(かも)と想像できます

 

この場合は、エレキギターに関するコンテンツ(記事)を増やす、その記事の内容をより充実させる(リライト)など、この新たな需要に対応すれば良いのです。

ここがポイント!

リライトする場合には予想外のクエリが「なぜ検索されるのか」を考えてみましょう。何かしらの悩みや知りたいことを抱えて検索してくるはずですので、それに回答できる内容を記事内に盛り込みましょう。

なお、全く関係のないクエリは無視してOKです。

 

3-3. 掲載順位が高いのにクリック数が低い場合

検索結果の1位~10位が、検索結果の1ページ目に表示されます。

特に1~3位の記事は、Googleからかなり評価されていることになります。

 

検索結果の1ページ目に表示されているのに、クリック数が低いのであれば、

  • ユーザーに記事の魅力をうまく伝えきれていない(タイトルと概要が魅力的でない)
  • ジャンルのニーズが少ない

という可能性が考えられます。

 

前者の場合なら、「検索エンジンには高評価を受けている」が「ユーザーに興味を持たれていない」ことになります。

タイトルと説明文を変更するなどして対応できますね。

 

問題は後者です。

ニーズが少なければ検索される機会は減ります。当然、クリック数も少ないです。

この場合は、検索ワード選定の方法をもう1度確認しておきましょう。

 

検索ワード(キーワード)については、こちらで徹底解説しています。

 

4. まとめ

Googleサーチコンソールは、検索エンジンからみたWebサイトの評価を知るための重要なツールです。

Webページがどのようなワードで検索されて表示されているのかを知ることができます。

 

Googleサーチコンソールで知ることができる情報のうち、導入当初は以下の情報を確認しましょう。

  • Googleで検索した時の「順位」
  • Webサイト自体の情報
    - コンテンツ(記事)ごとのPV数(=何回見られているか)
    - 検索ワードごとのクリック数、掲載順位、表示件数
  • Webサイト内でのユーザーの動き

 

確認できたら、

  • 状況に応じてコンテンツ(記事)のリライト
  • コンテンツ(記事)を追加

など、対応していくようにしましょう!

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