ブログのつくり方

ブログで無料の画像素材を使うときに確認すべき4つのことを徹底解説!

無料の画像素材を使うときに確認すべき4つのことを徹底解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • ブログ記事に入れる良い画像を探している!
  • おしゃれな画像をブログに入れて目立たせたい!
  • 無料で使える画像サイトを教えてほしい!

文字ばかりのブログ記事は、読みにくいです

文字ばかりのブログ記事は、読みにくいです!

大事なことなので、2回書いておきました。

 

どんなに良いことを書いていても、文字ばっかりでは読みにくいのです。

読みにくいと、読者は最後まで読みません。

 

記事を読みやすくする方法の1つに、『記事の中に画像を配置する方法』があります。

この記事では、

  • 記事の中に画像を配置する効果
  • 無料の画像素材を利用する前に確認しておくべきこと
  • 画像のファイル形式による違い
  • ブログに最適な画像のサイズとは

上記について徹底解説します!

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1. ブログに画像を入れる効果とは?

インターネットビジネスラボの記事も、ところどころに画像を入れています。

例えば上の画像。人の顔、とりわけ目が目立つ画像です。「人の目」という直接的な意味だけでなく、「見る」「凝視」といった意味がありそうな印象を受けるでしょう。

 

この画像は、無くても記事としては成り立ちます。

でも、世の中の多くのブログ記事には、こういった画像が入っていますよね。

 

それは、この画像には次のような効果が期待できるからです。

  • 「書かれている内容」が理解しやすくなる
  • 「話の切れ目」が分かりやすくなる

それぞれ見てみましょう。

 

1-1. 「書かれている内容」が理解しやすくなる

記事の内容に合わせた画像を入れることで、記事の内容が理解しやすくなります。

もちろん記事の内容は文章を読めばわかります。

でも、画像を入れ、先に読者に書かれている内容を、イメージとして伝えることで、より理解が速まり、より理解が深まります

ここに注意!

記事の内容と関係ない画像を使うと、読者は混乱します。

記事の見出しと同じで、記事に書かれた内容に合わせた画像を選び、ブログに入れるようにしましょう。

 

1-2. 話の切れ目が分かりやすくなる

画像には、話の切れ目を分かりやすくする効果もあります。

 

見出しと本文はどちらも「文字」なので、スクロールしていると見逃すことがあります。

「画像」は「文字」とは異質のもの。画像のある場所で話しが変わる(転換する)ことは、きっとあなたも無意識のうちに理解しているでしょう。

画像を入れることで、「転換」を読者に明示することができるようになります。

そのため、大きい見出しの後に画像を入れることが多いですね

さらに詳しく!

ひとつの記事に画像を入れすぎると、話の切れ目が分かりにくくなってしまいます。

インターネットビジネスラボの場合は、大見出し<h2>」の後に画像という基本ルールを作っています

他にも「1,000文字につき画像1枚程度」など、人によってルールはさまざま。他の方のブログを読んでみて、見やすい自分ルールを見つけましょう!

 

2. 無料画像を使う前に確認しよう

無料画像を掲載しているWebサイトは無数にあります。

「無料」とか「フリー」という言葉のせいで、画像を自由に使っても構わないという印象を持つかもしれません

しかし、実際はそうではないのです。

 

無料画像を掲載しているWebサイトの多くは、利用規約が決められていて、その画像に関する利用制限が書かれています

書かれた内容を正確に理解し、規約に違反しない範囲で利用する必要があります。

ここに注意!

悪意が無い場合も含め、規約に違反した結果、「利用料金の請求」や「著作権侵害として損害賠償請求」をされるケースも実際にあり、注意が必要です。

 

無料画像サイトを利用する前に、以下の2点を確認しておきましょう。

  • 画像の著作権について
  • 画像の利用方法、利用範囲について

それぞれ見ていきましょう。

 

2-1. 画像の著作権について

人が作成した画像には、本来「著作権」があり、あなたが勝手に使っても良いものではありません

 

無料画像を掲載しているWebサイトの多くは、次の2つのどちらかに分類されます。

  • 著作権を放棄するので、より広くたくさんの方に使って欲しい!
  • 著作権は放棄しないけど、指定する範囲で使うのはOK!

無料画像のすべてが、著作権を放棄しているわけではありません

これは筆者の感覚ですが、後者(著作権を放棄しない)の方が圧倒的に多いです。

 

無料画像サイトで公開されている画像の著作権は、もちろん「画像を作成した人(著作者)」にあります。

そのため、無料画像サイトと言えども、著作者が許可した範囲で使う必要があるのです。

 

2-2. 画像の利用方法、利用範囲について

著作権を持っている著作者は、画像の利用方法・利用範囲を指定することができます。

 

無料画像で有名な「いらすとや」の利用規約は、端的にまとまっていて非常にわかりやすいので、引用させていただきます。

※規約は2021年2月時点のものです。

いらすとや利用規約

 

まず、「当サイトで配布している素材は規約の範囲内であれば、個人、法人、商用、非商用問わず無料でご利用頂けます。」と書かれています。

ちょっと脱線しますが、画像の利用料は安くても1カット5,000円くらいします。

著作権はイラストレーターなどが持ち、利用料を支払って許可を得て使う形になることが多いです。

「いらすとや」のみふねさんも著作権は放棄していませんが、25,000点もある画像を「無料」で、しかも「商用利用可」で提供していることで、これだけ世の中に普及しました。

業界の常識を覆すことで、日本一利用されている画像サイトを作れたわけです。

これこそ、ブルーオーシャンを作ることができた良い事例です。

 

ただし、以下のような利用は不可となっています。

当サイトの画像は以下の場合、ご利用をお断りします。

  • 公序良俗に反する目的での利用
  • 素材のイメージを損なうような攻撃的・差別的・性的・過激な利用
  • 反社会的勢力や違法行為に関わる利用
  • 素材自体をコンテンツ・商品として再配布・販売(LINEクリエイターズスタンプ等も含みます)
  • その他著作者が不適切と判断した場合

例えば、政治的な利用、アダルトサイトでの利用はNGです。

著作権についても「著作権は放棄しておりません。全ての素材の著作権は私みふねたかしが所有します。」と書かれていますね。

 

このように、無料画像の著作者は、著作権と利用の範囲をWebサイト内で公開しているはずです。

これは著作者の考え方次第なので、Webサイトごとに異なりますので、必ず利用規約を確認しましょう。

さらに詳しく!

商用目的Webサイトでの利用NGとしている場合も多くあります。「商用」の定義もWebサイトによって違いますが、あなたがブログを収益化しようとしているのなら、あなたのブログは「商用目的」です。

なお、商用利用が認められる場合でも、画像自体を商品として販売することは禁じられていることがあります。

例えば、Tシャツやカレンダー、ポストカードなどに画像を印刷し、販売するといったケースです。

 

2-3. クリエイティブ・コモンズについて

画像や画像の著作権や利用範囲を示すための「クリエイティブ・コモンズ」という指標があります。

「どのような考え」で「何を許可するか」を明示するライセンスマークがあり、世界のクリエイターが広く使っているため、利用規約が英語で書かれていて読めなくても大丈夫!

 

例えば、こんなマークが画像や説明などに表示してあったら、「著作権を放棄した」という意味です。

 

このようなクリエイティブ・コモンズについては、こちらの記事で徹底解説しています。

 

3. 画像のファイル形式を確認しよう

フロッピーディスク

無料画像サイトで画像を保存するとき、「JPG(JPEG)」や「PNG」などのファイル形式を選択できる場合があります。

このファイル形式は、ファイル名の最後に付いている「.jpg(.jpeg)」や「.png」といった拡張子で確認できます。

 

保存するファイル形式は、それぞれ特徴があります。

保存する画像が、「写真」なのか「イラスト」なのかなど、その画像が何かによって選択すべきファイル形式が異なるので、利用したい画像に合わせてファイル形式を選択しましょう

 

結論を先に書いておきます。

写真ならJPG(JPEG)、イラストならPNG、と覚えておけばOKです!

 

3-1. 写真はJPG(JPEG)

写真をダウンロードする場合には、拡張子が「.jpg」もしくは「.jpeg」を選択しましょう。ジェイペグと読みます。

どちらも意味も読み方も同じなので、どちらでもOKです。

 

JPGは、フルカラーを扱えるため、輪郭がはっきりしていない色の変化の多い写真に最適なファイル形式です。

ファイルサイズの大きい写真を圧縮しても劣化が少ない点が特徴ですね。

ただし、JPGは非可逆圧縮です。一度小さくしたものを元に戻したり、何度も何度も上書き保存すると画質が劣化するので注意しておきましょう。

 

3-2. イラストやロゴはPNG

イラストやロゴをダウンロードする場合は、拡張子が「.png」のものを選択しましょう。「ピング」とか「ピン」と読みます。

 

イラストやロゴのように輪郭がはっきりした画像を扱う場合に向いています背景を透過(透明)にできるのも特徴ですね。

PNGは可逆性圧縮なので、画像の拡大縮小を繰り返して保存した場合でも画質が劣化しません。

ただし、JPEGと比べるとファイルサイズが大きくなりやすい点に注意しておきましょう。

 

4. ブログに入れる画像の最適サイズとは

Measure

無料画像サイトに掲載されている画像のサイズは、正方形や長方形、縦長、横長など様々なものがあります。

 

ブログで画像を使用する場合は、画像のアスペクト比で16:9解像度では760×428pxをおすすめします。

なぜ上記の画像がおすすめなのか、画像のアスペクト比や解像度とは何かについて解説します。

 

4-1. ブログに入れる画像の最適なアスペクト比

アスペクト比とは、画像の縦と横の長さの比率です。

アスペクト比が16:9であれば、横の長さが16、縦の長さが9になります。

 

アスペクト比は、SNSなどがそれぞれ推奨比率を公表しています。いくつかアスペクト比の例を見てみましょう。

  • youtube ⇒ 16:9
  • Facebookフィード投稿 ⇒ 4:5
  • Facebookストーリーズ ⇒ 9:16
  • Facebook動画カルーセル ⇒ 1:1
  • Facebookインストリーム ⇒ 16:9
  • Instagramストーリーズ ⇒ 9:16 など

 

ブログの場合は、画像を見ることがメインではありません。

画像はあくまでも、本文を補うものとして入れることが前提です。

 

ブログは記事を縦に読んでいきます。

縦長の画像を使うと、スクロールの手間が増えるため、読者の離脱につながります。記事中の画像は、横長の画像が良いですね。

youtubeなどで見慣れているであろう「アスペクト比 16:9」がおすすめです。

 

4-2. ブログに入れる画像の最適な解像度

画像の解像度は、画面上のピクセル(画素)の数として表されます。

ピクセル(画素)数が大きければより鮮明な画像になりますが、ファイルサイズも大きくなります

ファイルサイズが大きければ、読み込む時間も長くなります。

読み込む時間が長いと、SEOの観点ではマイナスです。

 

結論を書くと「画像は、あなたのブログの記事エリアの横幅に合わせる」と良いです!

記事エリアの横幅より広く表示されることがまずありませんので、記事エリアの横幅に合わせるのです。

 

例えば当サイト(インターネットビジネスラボ)の場合、記事エリアの横幅は728pxです。

この横幅(728px)よりも大きく表示されることはありませんので、アップロードする画像サイズは728pxとしています。

 

あなたのWebサイトで、もっとも大きく写真が表示されるサイズを把握し、そのサイズに設定すればOKです!

 

5. まとめ

記事の途中に適度に画像をいれると、

  • 「書かれている内容」が理解しやすくなる
  • 「話の切れ目」が分かりやすくなる

などが期待できます。

ただ、写真やイラストなど、画像には著作権が存在します。

その著作権をどのように扱うか、利用規約がどのように決められているか。

Webサイトによって内容が異なるため、Webサイトごとに確認する必要があります

 

ただ、海外Webサイトなどは特に著作権や利用規約の確認は、翻訳する必要があったりしてちょっと面倒ですよね。

そこで、商用でも利用可な写真やイラストを配布しているWebサイトの一覧を作成中です!できたらまた公開しますね!

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