集客・販売ノウハウ

あなたにおすすめのフリマアプリはこれ!「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」を徹底比較!

こんな方に読んで欲しい!

  • どのフリマアプリを使うか悩んでいる
  • フリマアプリの比較をしたい
  • 物販ビジネスで、フリマアプリを使いたい

物販ビジネスを始めようと思った時に、いきなり「実店舗」を構えるとなるとコストもかかり、リスクもとても大きくなります。

またネットショップは、楽天市場などのモール系は月額利用料が必要ですし、BASEなどの単独ショップ系は集客に苦労するというデメリットやリスクがあります。

 

ですので、あなたがもし初めて物販ビジネスを行うのであれば、

  • すでに集客できている
  • リスクが低い(というか無い)

状態で始めるが成功の鍵です。

この2つを満たしているのが、フリマアプリ(フリマサービス)です。

 

日本国内でフリマアプリと言えば、「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」の3つ。いずれも初期費用や月額利用料は無料で、売れた時だけ利用料が発生します。

いずれも「個人」で登録して運用することになりますが、うまく使うことで十分にビジネスとして成り立ちます。

この記事では「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」のそれぞれのフリマアプリをさまざまな視点で比較して徹底解説します!

1. 日本の3大「フリマアプリ(フリマサービス)」

1-1. メルカリ

フリマと言えば「メルカリ」。

と言っても過言ではないほどに使われているフリマアプリです。

総ダウンロード数は1億超!利用者は1,357万人/月(2019年6月)!

国内最大のフリマアプリです。

スマホアプリだけでなく、Webブラウザからの利用もOK!

さらに詳しく!

ちなみに、株式会社メルカリは創業して7年というまだまだ若い企業なのですが、東証マザーズに上場しています。急成長を遂げた会社であることが分かりますね。

「メルカリ」については、こちらの記事で徹底解説しています!

 

 

1-2. PayPayフリマ

「PayPayフリマ」はヤフー株式会社が運営するフリマアプリです。

ヤフー株式会社は「ヤフオク!」も運営していますが、「ヤフオク!」とも連携していて、ヤフオク!」に出品されている商品も「PayPayフリマ」内で購入することができるようになっています。

メルカリやラクマなどのフリマサービスと比べると後発となりますが、PayPayや既存サービスとの連携PayPayフリマ独自の機能もあり、メルカリやラクマを追随しているフリマサービスです。

ここがポイント!

フリマアプリでは煩わしい出金申請もPayPayの残高として受け取る選択肢があり、これを選ぶと即時に反映されます。日頃からPayPayを利用されている方であるならばPayPayフリマとPayPayの連携の強さは見逃すことができませんね。

「PayPayフリマ」については、こちらの記事で徹底解説しています!

1-3. ラクマ

「ラクマ」を運営しているのは、楽天株式会社です。

子会社ではなく本体が運営していることから、力の入れようが伺えます。

 

さらに詳しく!

もともと楽天は「ラクマ(旧ラクマ)」を開発・運営していました。

それとは別に株式会社Fablicが「フリル」というフリマアプリを開発・運営していたのですが、2018年に楽天が吸収合併し、旧ラクマを廃止、フリルをラクマ(新ラクマ)として改称し、現在に至ります。

メリットは、販売手数料が他社の半額以下であること!激安!

「ラクマ」については、こちらの記事で徹底解説しています!

2. フリマアプリを徹底比較

2-1. 登録料・月額利用料など

「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」の3つのフリマアプリは

  • ユーザー登録料
  • 月額利用料
  • 商品の出品手数料

などは無料となっています。つまり、ユーザー登録をして商品を閲覧したり出品したりするだけであれば、お金は一切かからないということです!

2-2. 販売手数料

出品した商品が売れた場合にのみ、販売手数料を支払うことになります。

と言っても、販売手数料は売り上げから自動的に引かれる仕組みになっていますので、マイナスになることは絶対にあり得ません

販売手数料は売り上げに対するパーセンテージが決められており、「メルカリ」と「PayPayフリマ」は販売額(売上)の10%、「ラクマ」は3.5%+税(=3.85%)となっています。

 メルカリPayPayフリマラクマ
販売手数料販売料金の10%販売料金の10%販売料金の3.5%+税

ここがポイント!

販売手数料はラクマが最安!

2-3. 配送方法

フリマアプリは、商品が売れたら出品者が商品を発送します。

送料は「出品者負担」と「購入者負担」を選べますが、フリマアプリでは出品者が送料を負担するのが一般的となっています。(経験上、購入者負担にすると売れにくくなります。)

ここに注意!

あくまでも個人として販売するため、アマゾンのフルフィルメントサービス(FBA)のような商品の保管、受注処理、発送まで行ってくれるサービスはありません。

 

配送方法は、

  1. 配送業者に直接依頼(ヤマト運輸、佐川急便など)
  2. 郵便を利用(定形郵便、定形外郵便)
  3. 各社が独自に準備した配送サービスを使う

の3通りがありますが、フリマアプリによって異なります。

なお、「各社が独自に準備した配送サービスを使う」方が便利で安くなることが多く、こちらの利用をお勧めします。

ここがポイント!

「各社が独自に準備した配送サービス」と書きましたが、実際の配送業者は「ヤマト運輸」か「郵便局」です。

各社が独自にその2社と提携し、安価な配送サービスを準備しているのです。

2-3-1. メルカリの配送方法

メルカリは、

  1. 配送業者に直接依頼(ヤマト運輸、佐川急便など) → 
  2. 郵便を利用(定形郵便、定形外郵便) → 
  3. 各社が独自に準備した配送サービスを使う → 

いずれの配送方法でもOKです。

サイズや重さによっては「2.郵便を利用」が安くなる場合もありますが、「3.各社が独自に準備した配送サービスを使う」が基本的に安く、これを選べばOKです。

さらに詳しく!

メルカリは、以下のような独自の配送サービスを準備しています。

  • らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)
  • ゆうゆうメルカリ便(郵便局)

メルカリ独自の配送方法におけるメリットは、以下のとおりです。

  • 郵便局やヤマト運輸の営業所はもちろん、コンビニからも発送ができる
  • 宛名書きが不要!
  • 対応しているサイズが豊富
  • 送料は全国一律

2-3-2. PayPayフリマの配送方法

PayPayフリマは、

  1. 配送業者に直接依頼(ヤマト運輸、佐川急便など) → ×
  2. 郵便を利用(定形郵便、定形外郵便) → ×
  3. 各社が独自に準備した配送サービスを使う → 

上記のように「独自に準備した配送サービス」のみ利用可能です。

さらに詳しく!

PayPayフリマは、以下のような独自の配送サービスを準備しています。

  • ヤフネコ!パック(ヤマト運輸)
  • ゆうパック、ゆうパケット(郵便局)

この2つに限定されますが、配送料は他のサービスと同様に安価に設定されていますので、限定されていることが問題になることはありません。

2-3-3. ラクマの配送方法

ラクマは、

  1. 配送業者に直接依頼(ヤマト運輸、佐川急便など) → 
  2. 郵便を利用(定形郵便、定形外郵便) → 
  3. 各社が独自に準備した配送サービスを使う → 

いずれの配送方法でもOKです。

メルカリと同様に、サイズや重さによっては「2.郵便を利用」が安くなる場合もありますが、「3.各社が独自に準備した配送サービスを使う」が基本的に安く、これを選べばOKです。

さらに詳しく!

ラクマは、以下のような独自の配送サービスを準備しています。

  • かんたんラクマパック(日本郵便)
  • かんたんラクマパック(ヤマト運輸)

2-3-4. 配送方法の比較

1、ヤマト運輸系の独自配送サービス

 らくらくメルカリ便(メルカリ)かんたんラクマパック(ラクマ)
ネコポス全国一律 195円全国一律 200円
宅急便コンパクト全国一律 380円全国一律 530円
宅急便60サイズ(〜2kg):700円

80サイズ(〜5kg):800円

100サイズ(〜10kg):1,000円

120サイズ(〜15kg):1,100円

140サイズ(〜20kg):1,300円

160サイズ(〜25kg):1,600円
60サイズ(〜2kg):800 円

80サイズ(〜5kg):900 円

100サイズ(〜10kg):1,150 円

120サイズ(〜15kg):1,350 円

140サイズ(〜20kg):1,500 円

160サイズ(25kg):1,500 円

※ネコポスは、A4サイズ・厚さ2.5cm以内・重さ1kg以内

 

2、郵便局(日本郵便)系の独自配送サービス

 ゆうゆうメルカリ便(メルカリ)ラクマパック(ラクマ)
ゆうパケット全国一律 175円(税込)全国一律 179円(税込)
ゆうパケットプラス全国一律 375円(税込)-
ゆうパック60サイズ:700円

80サイズ:800円

100サイズ:1,000円
60サイズ:700 円 

80サイズ:900 円

100サイズ:1,150 円

120サイズ:1,350 円

140サイズ:1,500 円

160サイズ:1,500 円

170サイズ:1,500 円

※ゆうパケットは、A4サイズ・厚さ3cm以内。ゆうパケットプラスは厚さ7cm以内・重さ2kg以内

 

3、発送できる場所の比較

 メルカリPayPayフリマラクマ
セブンイレブン
ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
×××
郵便局
ヤマト営業所

2-4. 商品の決済方法(買う側の支払い方法)

サービスごとに商品の決済方法(買う側の支払い方法)が異なるので、比較してみましょう。

メルカリの場合は、以下の決済方法が選べます。

  • クレジットカード
  • コンビニ支払い
  • キャリア決済
  • ATM支払い
  • ポイント使用
  • メルペイスマート支払い
  • チャージ払い
  • Apple Pay払い

 

PayPayフリマは、以下の3つの決済方法が選べます。

  • PayPay残高
  • クレジットカード(VISA、MasterCardのみ)
  • ヤフーカード

一見すると決済方法が少ないように思いますが、PayPay残高が使えるということは、PayPayに残高をチャージする方法も決済サービスとして使えると考えられます

 

ラクマは以下の決済方法が選べます。

  • クレジットカード
  • コンビニ(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
  • 楽天ペイ
  • LINE Pay
  • FamiPay
  • 銀行ATM・郵便局支払い
  • キャリア払い
  • Paidy
  • 楽天ポイント/楽天キャッシュ
  • ラクマポイント

 

表にすると、こんな感じです。

 メルカリPayPayフリマラクマ
クレジットカード
○(VISA、MasterCardのみ)
コンビニ支払い×
キャリア決済×
ATM支払い×
サービスオリジナルの決済方法ポイント使用
メルペイスマート支払い
チャージ払い
PayPay残高
ヤフーカード
楽天ポイント/楽天キャッシュ
ラクマポイント
その他Apple Pay-楽天ペイ
LINE Pay
FamiPay
Paidy

ここがポイント!

どのサービスも決済方法は豊富ですが、強いていうならば「メルカリ」「ラクマ」は「PayPayフリマ」よりも決済方法が充実しています。

 

2-5. フリマサービスの使いやすさ

アプリの操作性という意味では、ほとんど変わりありません。写真を撮ってアップし、説明と値段を書き入れるだけです。

 

出品物が多くなると、スマホでの操作が煩わしくなる場合があります。

「メルカリ」と「ラクマ」はWebサイトでも取引ができるのに対して、「PayPayフリマ」はスマホアプリのみでの取引となります。

もし、パソコンで取引をすることを検討しているのであれば「PayPayフリマ」は使いやすさにやや欠けるでしょう。

2-6. 登録できる情報

フリマサービスごとに、

  • 出品時に掲載できる画像枚数
  • 出品時に入力が必要な項目
  • パソコンでも取引できるか

を表にまとめてみました。

 メルカリPayPayフリマラクマ
出品時の添付できる画像枚数10枚10枚4枚
入力項目商品画像
商品名
商品説明
カテゴリー
ブランド
商品の状態
配送料の負担
配送の方法
配送元地域
発送日の目安
販売価格
商品画像
商品名
商品説明
カテゴリー
商品の状態
商品説明
配送方法
発送までの日数
発送元の地域
販売価格
商品画像
商品名
商品説明
カテゴリ
ブランド
商品の状態
配送料の負担
配送方法
発送日の目安
発送元の地域
購入申請
商品価格
パソコンでも取引できるか×

2-7. 商品の売れやすさ

2-7-1. ユーザー数

商品の「売れやすさ」を明確な数字で比較することはできませんので、まずはユーザーで比較してみましょう。

 メルカリPayPayフリマラクマ 
利用者数約1,357万人未発表約683万人

PayPayフリマは未発表ですが、新参なのでメルカリを上回っているとは思えません。

よって、メルカリに軍配が上がるでしょう。

2-7-2. 各種機能

スマホ決済サービス「PayPay」と連携できるPayPayフリマは決済が簡単ですし、ラクマも楽天ポイントを決済に使えるという利点があります。

 

また、購入者側はなるべく安く購入したいので、時には値下げ交渉を持ちかけてくる場合があります。

当然、この値下げ交渉に応じることで、より売れやすくなります。

価格交渉はコメント欄で行うのが一般的ですが、PayPayフリマには購入者の価格交渉機能がデフォルトで装備されています。

また、メルカリにもオファー機能というものがあり、価格交渉がしやすくなっています。

購入者からすれば簡単に値切ることができるようになるので、PayPayフリマやメルカリでの商品購入を検討しているかもしれません。

3. まとめ

この記事では3つのフリマアプリ「メルカリ」「PayPayフリマ」「ラクマ」を徹底比較しました。

複数のアプリを使うと、それだけ購入される確率は上がります。しかし、載せるための手間も3つ分かかります

いろいろな視点で比較しましたがトータルで考えると、

  • 1つだけで試す場合は「メルカリ」
  • 2つで始める場合は「メルカリ」「ラクマ」

ですね。「PayPayフリマ」はユーザー数もわからず、パソコンで作業できないなど使い勝手も良く無く、選択肢としては3番目としました。

 

ビジネスの基本は「利益の最大化」です。経費をなるべく抑え、いかに利益を残すか。

そして、いかにあなたの手間を減らすか。

そう考えると、やはりメルカリ」「ラクマ」の二刀流が、フリマアプリでの最良の選択です。

 

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