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chrome、Firefox、Edgeなどで超簡単にスクリーンショットを撮れる「Fireshot」について徹底解説!

こんな悩みはありませんか?

  • Webサイト全体を1枚の画像で保存したい!
  • スクリーンショットの撮り方が知りたい!
  • Webサイトの設定内容、エラーメッセージなどを画像で保存したい!
  • 振込など金銭取引の証拠を画像で残したい!

Webサイトを運営したり、ビジネスにインターネットを活用していると、「今、表示しているWebページを画像として保存したい!」と思うことがあります。

この「画像」のことを「スクリーンショット」や「キャプチャ(キャプチャー)」と呼びます。

今回の記事では「ブラウザ」に対象を絞って、スクリーンショットの取得方法について徹底解説します!

1. 言葉の意味

1-1. スクリーンショットとは?

正確には、スクリーンショットは「パソコンなどの画面に出力される映像情報を保存した静止画または動画ファイルなど」を指します。言葉の使い方としては「スクリーンショットを撮る」といった具合ですね。「キャプチャ」とも呼びます。

OSの標準機能として「表示されている部分」のスクリーンショットを撮ることはできます。

ですが、例えば何かの設定値を画像で残したい場合に、設定項目が多いと、何度も何度もスクリーンショット を取らなければなりません。これはとても手間がかかるし、見返すときも面倒です。

今回、解説する「FireShot」は画面に表示されていない部分も含め、Webページの画像の取得が可能です!

1-2. ブラウザとは?

ブラウザとは、パソコンやスマホ、タブレットで使える、Webページを閲覧するソフトのことで、今あなたがこの記事を読んでいるその画面もブラウザです。

ブラウザにもいくつか種類があり、「Google chrome」や「Firefox」、「Microsoft Edge」などがブラウザの中では有名です。そのほかにも数多く存在します。

今回、解説する「FireShot」は、主要ブラウザ「Google chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」の3つに導入できて、使い方も共通しています。

2. 「FireShot」の導入方法

「FireShot」は、主要ブラウザ「Google chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」で使うことができますが、導入方法が違いますので詳しく解説します。

2-1. 「Google chrome」に「FireShot」を追加する場合

下記リンクをクリックすると、「chromeウェブストア」が開きます。

そしてその画面で、左上の検索ボックスに「fireshot」と入力すると、1番目にアドオンの追加画面が表示されます。

「Chromeに追加」ボタンをクリックして、拡張機能を有効にすると、「Google chrome」で「fireshot」が使えるようになります。

 

2-2. 「Firefox」に「FireShot」を追加する場合

下記リンクから「Fireshot」のアドオンページにアクセスしてください。

「+ Firefoxへ追加」をクリックして、拡張機能を有効にすると、「Firefox」で「FireShot」が使えるようになります。

 

2-3. 「Microsoft Edge」に「FireShot」を追加する場合

Microsoft.comの検索ウインドウに「fireshot」を入力し、探します。

見つからない場合は、下記リンクから直接Fireshotのアドオンページに移動してください。

右側の「入手」をクリックすると、Windows10のストアアプリが起動して、自動でインストールされます。

ここに注意!

「Microsoft Edge」の場合は、Microsoftストアからインストールしただけでは、「Fireshot」を使うことはできません

「Fireshot」を使えるようにするには、Microsoft Edgeの右上の①「…」から右側メニューを呼び出して、②「拡張機能」をクリックします。

「Microsoft Edge」にインストールされている拡張機能(アドオン)の一覧が表示されますので、中から「Fireshot」を探してスライドバーをオンにします

「Microsoft Edge」のアドレスバーの右側に「Fireshot」のアイコンが表示されていれば、アドオンの有効化は完了です。

3. 「FireShot」の使い方

この章では、アドオン「FireShot」の使い方や設定方法について解説します!

3-1. 「FireShot」の使い方

「FireShot」は、ブラウザの右上にあるFireShotメニューから機能を選択して使います。

①ページ全体をキャプチャ
②表示部分をキャプチャ
③選択範囲をキャプチャ

①~③までのメニューからキャプチャを行うと、下記画像のような別のタブが自動的に開きます。

右側のアクションメニューの中から、行いたいことを選択しましょう

  • 画像の保存:画像をファイルとして保存します。
  • PDFとして保存:画像ではなくPDFファイルとして保存します。
  • それ以外:メール添付、印刷などのアクションが選択できます。

3-1-1. ページ全体をキャプチャ

ブラウザに表示されている範囲だけではなく、表示されていない(見えていない)部分も含めてWebサイトを画像として保存します

ページ全体のキャプチャを取得する場合、プラグインメニューをクリックする他に、キーボードに設定されたショートカットキー「Ctrl + Shift +Y」が使えます。

ここがポイント!

スクリーンに表示されていない部分の画像キャプチャは、Windowsのプリントスクリーン機能では実現できません。

3-1-2. 表示部分をキャプチャ

ブラウザが表示している範囲だけをキャプチャしますので、画面サイズに合わせて、表示されている(見えている)範囲だけをキャプチャして保存します。

3-1-3. 選択範囲をキャプチャ

ブラウザに表示されている範囲内の一部分を切り取って、画像として保存します。

このメニューを選ぶと、ブラウザ内の色がグレーに変わり、選択された範囲だけが白色で、明るく表示されます

3-2. 「FireShot」の設定方法

ブラウザのFireShotメニューから「オプション」を選ぶと「FireShot」の設定を変更できます。

3-2-1. ファイル設定

①ファイル設定(名前を付けて画像を保存) : PNGとJPGのどちらの拡張子で保存するか選択
②保存方法をカスタマイズ:キャプチャ画像保存時のアクションを選択
③デフォルト出力フォルダ:キャプチャ画像の保存先フォルダを選択
④デフォルトファイル名: 保存されたキャプチャ画像のファイル名付けルールを指定

 

3-2-2. ショートカット

ショートカットの項目では、初期状態で「Ctrl + Shft + Y」に設定されているショートカットキーを好きな組み合わせに変えられます。

3-2-3. Fireshot API

Fireshot APIはデモやドキュメントが開発者のWebサイトに準備されていますが、簡単ではありません。よくわからない場合はチェックを入れずそのままにしておきましょう。

 

4. まとめ

Webサイトのヘッダーからフッターまでのすべてを1つの画像として保存したり、表示されている部分やさらに絞って画像として保存できます。Webサイト運営者なら覚えておきたいアドオン(拡張機能)の1つです。

いくつかあるアドオンの中でも「FireShot」は、主要ブラウザである「Google chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」の3つに導入でき、使い方も共通なのでおすすめです。

Webサイトのキャプチャを取ろうと思ったら、「FireShot」一択!ぜひ使ってみてください。

 

さらに詳しく!

 

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