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これから重視されるサイテーション(Citation)の意味、SEOとの関係を徹底解説!

これから重視されるサイテーション(Citation)の意味、SEOとの関係を徹底解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • 「サイテーション」について知りたい!とは何なのか知りたい人
  • SEOを勉強している!
  • 被リンクと何が違うのか知りたい!
サイテーションってなに?リンクしてもらうのと何か違うの?

昔、Googleは「良いWebサイトにはリンクが集まる」と考えて、どれだけリンクを集めているか、つまり「被リンク」の数で検索結果の優劣を付けていました。

そんな時代もあったんです。

 

現在は、Webサイトの中身をより詳しく分析できるようになり、コンテンツの充実度、簡単に言えば「どれだけの価値を提供しているか」という点で検索結果の順位が決まります。

 

つまりリンクが張られていなくても、何が(どのWebサイトが)話題にされているかは、Googleはわかっているわけです。

 

今回の記事では、最近注目され始めた「サイテーション(Citation)」について徹底解説します!

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1. サイテーションとは?

Question

言葉の意味を確認しましょう!

サイテーション(citation)とは、「引用・引用文・言及」と訳されます。

ここから転じて、Web業界ではリンクを使わずにサイト、店、ブランドなどの名前がブログやSNSに用いられる(言及される)ことを指します。

○ サイテーションの例

  • Twitterで、自分のブログの名前が含まれたツイートがされる
  • 他人のブログで自分の店の名前が挙げられる
  • 自分のブランド名がネット上で話題になる

このように、「口コミや紹介などで名前を挙げられ、話題にされること」をサイテーションと呼びます。

サイテーションは「メンション」と呼ばれることもあります。

 

1-1. サイテーションと被リンクの違いは、1つだけ!

「他のWebサイトやSNSで、あなたのWebサイトの名前などが話題にあがること」

これがサイテーション。

 

「他のWebサイトやSNSから、あなたのWebサイトにリンクがはられること

これが被リンクです。

 

サイテーションと被リンクの違いは、「リンクがはられているか、いないか」だけです。

 

2. サイテーションとSEOの関係

SEO

SEOを行い、検索結果の上位に表示されることを目指すのであれば、合わせてサイテーションについても対策を行いましょう!

 

Googleは、「ユーザーが求めている価値の高い情報」「検索上位に表示すること」を目的として、検索エンジンの改良を続けています。

過去には、被リンクで判断していた時代もありました。

しかし現在ではリンクがはられていなくても、話題にあがっていればGoogleがそれを判断し順位付けの1つの基準にしていると言われています。

さらに詳しく!

サイテーションはMEOにも効果があると言われています。

MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、グーグルマップで検索した時に上位表示させるために行う対策のことです。

MEO

肯定的なサイテーションが多い店舗やブランドは、グーグルマップの検索上位に表示されやすいと言われています。

このMEOは、地域が絞られていますので「ローカルSEO」と言われたりもしますね。

 

2-1. サイテーション vs 被リンク!どちらの方がSEOに強い?

じゃあサイテーションと被リンクはどっちがSEOに効果的なの?

Googleは被リンクがSEOに大きく影響を与えていることは明言していますが、サイテーションのSEO効果については明言していません。

また、これまでの経緯、行動の違い(話題にする or リンクをはる)からも、被リンクの方が効果的だと考えられています。

 

「○○というお店のケーキが美味しいよ!」

 

と話題にあげることと、

 

「○○というお店のケーキが美味しいよ!ここね!https://〇〇.com」

のようにリンクをはることの行動の違いを考えると、後者(リンクをはる方)の方がおススメ度が高いですよね。

 

「クリックして場所を確認して、ぜひ行ってみてね!」という気持ちを感じます。

 

SNSの爆発的な普及により、GoogleもSNSを無視できなくなっています。

SNSで、Webサイトやお店の名前が多く話題に上がることが、信頼度の高さを証明することにもなってきています。

 

サイテーションの重要度が上がる可能性はあり、これを無視するのは得策ではありませんね。

 

2-2. サイテーションがSEOに「悪影響」を及ぼす場合も

注意

注意したいのは、「サイテーションを多く獲得する」=「SEOでプラスに働く」というわけではない点です。

サイテーションの質によっては、SEOでマイナス働く可能性があることも覚えておいてください。

 

例えばあるWebサイトで、あなたのWebサイトやブログが話題に上がっても、それが悪い評判であればSEOに悪影響です。

悪い評判の立つWebサイトやブログを、Googleが上位表示させるとは思えませんね。

 

サイテーションは、良い評判を積み重ねる必要があります

Webサイトやブログの運営においては基本中の基本ですが、これを継続して行うことで、効果が期待されます。

 

 

3. サイテーションを多く獲得するには?

question,howto

サイテーションを獲得するためにできる対策は、この3つです。

  • 印象に残りやすいサイト名にする
  • ブログに加え、SNSも運営する
  • 影響力の強い媒体にとりあげてもらう

では、1つずつ解説しましょう!

 

3-1. 印象に残りやすいサイト名にする

WebサイトやSNSであなたのWebサイトやブログの名前を話題にあげてもらうためには、当たり前ですがあなたのWebサイトやブログの「名前」を覚えてもらう必要があります

印象に残りやすいサイト名にしておくことは、サイテーションの獲得につながると言えます。

さらに詳しく!

 

3-2. ブログに加え、SNSも運営する

自分のWebサイトやブログをより多くの人に知ってもらうために、SNSの運営も行いましょう!

SNSには爆発的な拡散力があります。Twitterなどで自分のサイトがバズればかなり多くのサイテーションを獲得することが期待できます。

もちろん、最初のうちは拡散力はありません。

しかし、SNSをコツコツ継続することでサイテーションを増やす軸となってくれます!

 

3-3. 影響力の強いメディアにとりあげてもらう

影響力の高いメディアにとりあげてもらうと一気にサイテーションを増やすことができます

意外かもしれませんが、ネタ探しに苦戦しているメディアは沢山あります

あなたが取り扱っているジャンルと親和性の高いメディアに積極的に交渉してみましょう。

とりあげてもらうことができれば、飛躍的にWebサイトやSNSを成長させるチャンスです。

 

3-4. 獲得したサイテーションの調べ方

Google検索で「 “Webサイト名” -site:WebサイトURL 」と検索してみましょう。

あなたのWebサイトを除外したうえで、インターネット上に存在するあなたのWebサイトの名前を検索することができます。

ただし、ポジティブなサイテーションとネガティブなサイテーションを分別することはできないので注意しましょう。

 

4. まとめ

今回の記事では、最近注目され始めた「サイテーション(Citation)」について徹底解説しました。

 

サイテーション(citation)とは、「引用・引用文・言及」と訳され、Web業界では「リンクを使わずにサイト、店、ブランドなどの名前がブログやSNSに用いられる(言及される)こと」でしたね。

 

SEOに影響を及ぼす可能性があり、MEOには効果がありそうです。

SNSで話題になることは、Googleも無視できなくなるため、平行してSNSの運用もおススメします。

また、「印象に残りやすいサイト名」「SNSの運営」「影響力の強いメディアへの露出」が重要でしたね。

これからは、サイテーションも意識したWebサイト・ブログ運営を心がけましょう!

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