SEO(検索エンジン最適化)

【手順】修正する記事の見つけ方!PVが下がったときの対策を解説!

こんな方に読んで欲しい!

  • サイト全体のページビュー(PV)やユニークユーザー(UU)が下降した原因が知りたい
  • リライト対象の記事を効率よく見つけたい
  • リライト対象の記事を見つける具体的な手順が知りたい

アナリティクスやJETPACKで、サイト全体のページビュー(PV)やユニークユーザー(UU)が下降していることに気付いたとき、どの記事をどんなクエリで修正すべきか判断できますか?

サイト全体のPVやUUが下がることには必ず原因があり、それを即座に特定して対応しなければ、どんどん悪い方向に向かってしまう可能性があります。

私は、法人でWebサイトを複数運営しており、日々サイトの動向をチェックしているため、検索順位を下げた記事を瞬時に見つける方法を使い、サイトのアップデートを行っています。

この記事では、検索順位を下げた記事とクエリを瞬時に見つける方法を解説します。

この記事を読めば、リライト対象になる記事とクエリを見つける手間が大幅に削減され、記事作成に集中できます。

結論、Googleアナリティクスで5分程度の作業で問題が見つかるので、記事を読んだら早速試してみてください。

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1. 検索順位は徐々に下がる傾向にある

Googleのアルゴリズムには「QDF」と呼ばれる「Query Deserves Freshness」の頭文字をとったアルゴリズムが存在します。

直訳で「検索は新鮮さに値する」という意味です。

つまり検索エンジンのランキング要素として、他者よりも新しい情報を掲載しているサイトほど上位に表示させるアルゴリズムです。

そのため、公開してから日が経った記事は、定期的にテコ入れしなければ順位が下がりやすくなります

2. 単純な記事更新はSEO効果がない

「QDF」を意識するあまり、更新頻度を早くしてもSEO上の効果はありません。

記事の更新日や投稿日などの日付(更新日時)だけを最新にしたり、数文字や一行、一部の画像やリンクだけ差し替えたりと、ちょっとした手直しをするだけでは、全く意味がなく、場合によってはブラックハットSEOとみなされる可能性があります。

アクセス(インプレッション)が下落した記事をリライトをする際には、なんのクエリで順位やインプレッションが下がったのかを分析した上で、対策していきます。

3. 検索順位が下がった記事とは

リライトの対象となる検索順位が下がった記事は、以下の3つの条件全てに当てはまるものです。

  • 公開後3カ月以上が経過
  • 月間表示回数の変化率が-10%を以上のコンテンツ
  • 月間検索ボリュームが500件を超える

この条件に当てはまる記事の中から、優先的にリライトをする記事を探していきます。

それでは、実際にリライト対象の記事を選ぶ方法を次の章で解説します。

4. リライト対象記事(クエリ)の見つけ方

時間が経ってからアクセスが下がった記事やクエリを見つけるには、GoogleAnalytics(アナリティクス)を使います。

4-1. Googleアナリティクスで絞り込む

まずは、Googleアナリティクスを開いて、[集客]>[Search Console]>[ランディングページ]の順にチェックをいれます。

アナリティクス

 

続いて、期間は過去30日間と、その前の30日間を比較します。

 

以下のように、水色とオレンジの線が出てきたら設定できています。

ちなみにこの画像の期間は、コアアルゴリズムアップデートが行われた期間なので変化が激しくなっています。

4-2. Googleアナリティクスで絞り込む

ランディングページの「表示回数」をみて、上から順に見て-10%以上アクセスが減っている記事を見つけます。

変化の激しい記事を見つけたら、青字になっている記事のURLをクリックします。

 

すると、該当する記事のクエリごとの表示回数の変化率がでてきます。

その中で、表示回数が多く、変化率が大きくマイナスに後退している記事から優先して編集します。

つまり、1カ月間でマイナスの大きなクエリから優先してリライトするってことだよ!

4-3. Google検索でライバルチェックを行う

表示回数が大きく減ったクエリが見つかったら、ライバルチェックをします。

検索順位が下がった場合は、上位にきた記事のドメインパワーが強すぎないか確認してください。

5. まとめ

今回は、検索順位が下がった記事やクエリを簡単に見つける方法を解説しました。

やり方は簡単で、Googleアナリティクスを使って、直近1ヶ月とその前の1ヶ月で、変化率が-10%以上のクエリを見つけるだけです。

対象のクエリが見つかったら、簡単にリライトするだけでなく、最初から一本書き上げるのと同じくらい気持ちを込めて更新しましょう。

リライトのコツはこちらの記事で解説していますので、併せて読んでいただければと思います。

 

 

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